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決算書発展部会(井上塾)第8講


2月6日月曜日、井上宗佳税理士による決算書発展部会(井上塾)第8講が「いざ、利益計画書!」というテーマで行われました。

今回で最終講となる井上塾。意欲あふれる12名の参加者を前に井上先生の講義も(ギャグも)熱いものとなりました。

今回のキーワードを記します。

・固定費と変動費

・売上総利益(限界利益)、限界利益率

・損益分岐点売上高

・利益を出す3要素 ①売り上げを増やす ②変動費を下げる(限界利益率を上げる)③固定費を減らす

 

講義終了後、来期Let’s studyセクション担当の㈲五十番食品の王愛さんから井上先生へ花束が贈られました。

その後、井上先生行きつけの焼き鳥喜多八での懇親会も大変盛り上がりました。

井上先生、大変お世話になりました。ありがとうございました!

また来期もよろしくお願いいたします!

 

ビジネスサテライト 第8講


ビジネスサテライト 第8講

 

講師 田畠 光一氏 (経営法律事務所北斗 代表弁護士)

テーマ         「リーガルマネージメント」

日時:2012/1/18 天神パークビル

 

ビジネスサテライト第8回目は法律のプロ!我らがファシリテーター 経営法律事務所北斗 田畠 光一氏にお話いただきました。

さて、今回のテーマである「リーガルマネージメント」とは・・・毎回のことながらまずはネットで調べてみると、

 

リーガル・リスク・マネジメント

「リーガル・リスク・マネジメント(法的リスク管理)というのは、事業や企業の経 営において発生する法的責任や、法的不利益などのリーガルリスクを予め分析し、評価することによって予防、あるいは抑制を図ることをいいます。」

 

では、具体的にどの様な事なのか事例をもとに今回もしっかりと学び、自社に落とし込んでいきたいと思います!!

 

田畠さんいわく、ほとんどの方が弁護士に相談に来るときに「何でもっと早く来なかったんですか??」言ってしまうぐらい、

皆さん法的なリスクの管理をされていないということです。

 

こんな経験はありませんか??

 

売掛金が100万円あったとします。

裁判をしたら時間とお金がかりますし、さらには相手は倒産してしまった。売掛金の請求をしたところ期限が過ぎてもなかなか支払をいただけない・・・皆さん泣き寝入りした事はありませんか?

たとえ、裁判をしてもキッチリ満額を回収できてますか?

労使問題においては、認識の違いで会社は残業代を払わなくていいと思っていても、従業員さんから残業代請求の裁判を起こされてしまった!皆さんも実際に経験があるのではないでしょうか!?ですが、このような事態になるなんて思ってもみなかったり、なった後に早く手を打っておけば良かった・・・法的な整備が事前になされていない状態やキチンとした契約がない状態で裁判なんかを起こされた場合、会社側が倫理的に正しくても不利になってしまう事が多いのです。

 

こうならない為に必要な事は、

まず「落とし穴」に落ちない為に事前に知っておく、教えてもらうこと。

トラブルが起きやすい場所は、注意深くしておく。事だそうです!

 

特に裁判という時間や費用、支払や前の仲間に裁判を起こされた心のモヤモヤ・・・双方が気持ち良い関係でいる為にも、法律というルールを使ってしっかり準備しておかなければいけないとのことです。

 

いきなりですが! 就業規則、労働契約、労働協約   皆さんこの違いわかりますか??

 

 

・就業規則   事業所のルール、使用者が決める

・労働契約   使用者と労働者の個別契約

・労働協約   使用者と労働組合との間のルール

 

僕自身、この違いをわかってませんでした・・・今回の講義で大きく学んだ事は、トラブルにならないように事前にできる限りの法的な準備をしておくこと。そうすればもしトラブルになっても専門家に頼んだ場合の結果が大きく変わってくるということ。前にも書きましたが双方が気もち良い関係である為や、トラブルの際の不利益をなくす為にも皆さん真剣に早急に検討してみて下さい。

 

次回のビジネスサテライトは、いつもの第3水曜日ではなく

 

2/17(金) 19:00~

天神パークビルにて

(株)キシヤ 代表取締役 会長  末石氏

http://www.kishiya.co.jp/

に「真の経営者になる為に」という事で、心構えや長い経営者としての経験からお話をいただきます。

従業員さんを500人も抱えるまでになった思いや苦難を乗り切る秘訣を伺いたいと思います。

次回も多数のご参加、スタッフ一同お待ちしております!

 

決算書発展部会(井上塾)第7講


1月10日火曜日、井上宗佳税理士による決算書発展部会(井上塾)第7講が「めざせ!目標売上高」というテーマで行われました。

今回の講義の内容のキーワードを記します。

・固定費・変動費

・「売上」-「変動費」 = 「真実の売上総利益」(限界利益)

 ※固定費=売上の増減に係わらずに発生する費用 販売費一般管理費(給与、家賃など)

 ※変動費=売上の増減と比例して増減する費用 仕入、材料仕入、販売手数料など

・「限界利益」 > 「固定費」 = 利益

・「限界利益」 < 「固定費」 = 損失

・限界利益の求め方

  *売上高 - 変動費 = 限界利益

  *限界利益 ÷ 売上高 = 限界利益率

次回がいよいよ最終講となります。

第8講は2月6日月曜日、18時30分からGGソーラーにて「いざ、利益計画書」のテーマで行われます。 講義の後は井上先生を囲んでの懇親会も行いますので、皆様奮ってご参加ください。

ビジネスサテライト第7講


ビジネスサテライト 第六講

ゲスト講師 飯田 剛也氏 ((株)タウンズポスト 代表取締役)

テーマ         「柱(新規事業)の作り方、次の一手をいつ打つか(事業拡大)」

日時:2011/12/21 GGソーラービル

ビジネスサテライト第7回目は「熱い経営者!!」 (株)タウンズポスト 飯田 剛也氏にお忙しい中お出でいただき、お話いただきました。参加者も20名と大勢のご参加をいただきました。

 

さて、今回のテーマである「新規事業・・・次の一手・・・」とは、私自身、今そのような状況にあります。今回もしっかりと学び、自社に落とし込んでいきたいと思います!!

 

 

さて講義の内容ですが、新規事業を始めるにあたってまずは自社のしっかりとした柱(現事業)があるという前提で新たな事業に踏み出さないと基盤となる柱まで崩れてしまうというお話を頂きました。
新規事業は生半可な気持ちでは成功しないため、自らがどっぷり入り込まないといけないため、まずは現事業が自分がいなくても
まわる体制をつくることが重要とのことでした。

ではどのようにして行うのか?
元自衛隊出身の飯田社長ならではの事例を交えて、分かりやすく説明していただきました。
自衛隊時代に乗っていた戦闘機には多くの隊員が乗っており、
各々に重要な役割があって、パイロットをはじめレーダーを確認する人、音を聞く人などその道のプロが集結しており、
各々が自分の役割を全うすることで成り立っているらしいのです。
それを経営に置き換えると、営業、企画、経理など各々のプロフェッショナルを作り、各々が自分の仕事を全うする
体制を作る事が重要とのことでした。

また、それぞれの仕事内容や行動を社員全員が把握しておき、言語・行動の統一化をすることで、
お客様からの問い合わせや要望にもレスポンスよく対応できる体制を整える事も重要要素の一つだそうです。

更には、それぞれの役割担当がいなくなっても代わりができるようにしておくことも大事ということです。 

そうすることによって、自分(経営者)がいなくても会社が回るような体制を整えたとのことでした。
素晴らしいですね!

次に、新規事業を始めるにあたって、重要なポイントを5つ挙げていただきました。
①絶対にやるという強い気持ちを持つ②競争優位性③参入障壁④デットラインを決めておく⑤最低3年分の事業計画書を作成する

絶対に1番になるという強い気持ちを持った上で、自社の優位性は何かを考え、その業界の参入障壁は低いのか高いのかを
見極める。そしてあらかじめデットライン(資金、市場など)を決めておき、計画性を持って実行することが大切とのことでした。

非常に分かりやすい内容でした。

また、戦争戦略は経営戦略に通ずるものがあるとのことで、例えとして

①同盟軍を作る⇒アライアンス(自社と同じ志を持つ仲間を作る)
②偵察⇒マーケティング(競合先はどれくらいいるのか、どこにいるのか)
③体力⇒営業
④後方支援⇒資金繰り
⑤作戦⇒M&A

戦争戦略=経営戦略 面白い内容です。

これまでのビジネスサテライトの講義の内容を振り返るとまさに①~⑤の項目が当てはまるのではないでしょうか??
是非皆さんも、これまでのビジネスサテライトのユーストリームをご覧になり、もう一度復習してみて下さい!
今回の講義で人にものを伝えるのために、分かりやすい事例をいかに話が出来るかということが
大切なんだということも勉強になりました。
飯田社長、とても有意義な時間を皆さんにご提供いただき、有難うございました! 

詳しい内容につきましてはUstremにてご覧下さい!
http://www.ustream.tv/recorded/19296228

年末のお忙しい時期に多数の皆様にお集まり頂き、
誠に有難うございました!

次回のビジネスサテライトは、1/18(水)19:00より
天神パークビルにて行います。
内容は「リーガルマネジメント」についてです。
ゲスト講師はあらためて通達させていただきます。

次回も多数のご参加、スタッフ一同お待ちしております!

ビジネスサテライト第6講


ビジネスサテライト 第六講

ゲスト講師 川邊 康晴氏 (川邊事務所 会長)

岡 崇史氏 (株式会社 Kアライアンス・ジャパン 代表取締役)

テーマ         アライアンスの作り方

日時:2011/11/16 天神パークビル

ビジネスサテライト第六回目は川邊事務所 川邊氏と株式会社Kアライアンス・ジャパン 岡氏にお忙しい中お出でいただき、アライアンスの作り方についてお話いただきました。参加者も22名と大勢のご参加をいただきました。

 

さて、今回のテーマである「アライアンス」とは...??でした。個人的にアライアンスは、ただ単に業務提携だとばかり思っていましたが、実際は少し違いました。

アライアンス = 同盟・連合・業務提携

なのですが、大事なポイントは、自社の強みと弱みを理解した上で自社に足りない所が強みの会社と一緒に商売をする事にあります。ですが、それだけではなく、前提として志が同じでなければまずいけないという事です。そうでなければ、後々アライアンスを組んだ所が仕事をしなくなったり、方向がずれて揉める原因になったりするからです!!アライアンスを組む時の考えとしては、

 

アライアンス = 「三方一両得」の関係 が成り立つこと

 

この関係があり、さらに志も同じであるからこそ、信頼しあって強力なタッグが組めるのです。

 

特に私たち中小企業は、大企業と違い自社の経営資源に限りがあります。自社にない資源をゼロから生み出すのには、大変な時間と労力、さらにはお金もかかります。このスピードが速い時代に中小企業が生き残りさらに発展していく為には、信頼しウィンウィンの関係が必要になってくると思います。講義の中では、実際にアライアンスを組んで成功している事例などをあげていただきました。

今回の講義は、これからの中小企業のビジネスの在り方や大企業等の下請けにならない対等の関係の築き方を学べる講義でした。

みなさんの仕事の中でも必ず、自社だけで行うよりもアライアンスを組んで進めた方が、スピードアップ・コストダウン・販路拡大などなどの事が眠っているはずです。もう一度ユーストリームをみて、自社だったら。。。と考えながら学んでみてください。