笑顔づくり

笑顔づくりブロック7月例会


笑顔づくりブロック第3回ブロック例会は、㈱ローズテラスの高木社長の会社を訪問しました。高木さんの会社は、社名のごとく「ローズ」=バラを使ったありとあらゆる商品を取り扱っています。                                                                                                                           

10年前に東京の友人に「ある紅茶」を紹介され、その香りに魅了されてしまいその紅茶を西日本で販売するべく、会社を立ち上げたそうです。                      最初は、会社勤めをしながらの創業という、二足のわらじでの出発。仕事をもったままの創業だったので大きな売上も望んでおらず、経営はほとんどスタッフに任せていたそうです。                                                    

結果は、毎月赤字続きで社員の給料も払えない会社になってしまい社員も1人を残して全てやめてしまったそうです。                                    その残った社員というのが、現在の店長である熊本さんでした。

これではいけないと考えた高木さんは、会社勤めをやめて自分の会社1本でいくことを決意されます。経営に専念することで売上は年々上がっていき、今ではハウステンボスや大丸に専門の売り場をもつまでに成長されたそうです。                     しかし、その影には、店長である熊本さんの力が大きく、多分このかたがいなければローズテラスは存在しなかったと言ってもおかしくないと感じました。                 熊本さんのその当時の赤裸々な話をきくことで、経営者にとっていかに右腕の存在が大事か痛切に思い知らされました。

高木さんは、同友会に入会されてすぐに「あすなろ塾」に参加され、8月の二泊三日の経営指針作成セミナーにも参加予定だそうです。                          ようやく、頭の中だけにあるビジョンを形にすることの重要性にきずきはじめたと言われていました。そういった意味では、ローズテラスの未来は明るいと感じることができました。

例会が終了して、店舗を見学しました。                               

お店は、バラの香りで満たされており、バラの商品を皆購入されていました。

懇親会の会場は、ローズテラスさんから徒歩10歩のところにある、はかた極み焼「炭匠」で行いました。普段お見えにならない会員さんも参加下さり大変盛り上がりました。                       

笑顔づくりブロック6月例会


第2回ブロック例会は、㈱柴田産業の柴田靖典さんの会社を訪問しました。

柴田産業の創業は昭和32年で、現在プロパンガスの供給から、ガス配管工事、リフォーム工事、給排水設備工事などを手掛けています。

もともとソフトウェアの開発会社に勤め、システムエンジニアをされていた柴田さんは家業を継ぐ気はなかったそうですが、エンジニアの将来性と家業の状況を考え、悩んだ末に当時勤めていた会社をやめて柴田産業に入社されました。                                                                                                 

最初の1年目は営業、2年目には事務の仕事をすることになり、システムエンジニアをしていた柴田さんは人としゃべるのが苦手で、お客との会話・電話対応など苦労をされたそうです。そんな柴田さんが変わるきっかけとなったのが、同友会や他の団体への入会で、色々な人と話す機会が増え、また人前で話す機会が増えたことで苦手意識がなくなったそうです。たしかに話を聞いていると、非常に流暢でわかりやすく引き込まれるものがありました。

                            

仕事の話に移ると、非常に興味深い話を聞くことができました。                    まず、プロパンガスとはどういうものか、ガスの配管やガスメーター、ガスボンベ等、通常我々が目にしているものを丁寧に説明され、面白いの一言につきるという感じでした。     また、業界の現状に話がおよぶと、皆が唖然とするくらい厳しいものがある業界だなと感じる事ができました。この業界は、都市ガスと違って、完全に自由競争だそうです。よった1つの物件を取るためにはサービス合戦がとても激しく、給湯器やガス配管だけでなくエアコン全てをサービスすることが通例だそうです。それが、いずれはガス代に転化されガス代を高く設定することになるそうです。

                                                      

最後に「柴田産業のオンリーワンは何」の質問には、マンションであったら入居者の方とのコミュニケーションをできるだけ多く持ち、人間関係を築くことを大切にしているとのことでした。会話を多く持つようになって、ガス供給業者を他社に変えられることが少なくなったそうです。この部分はどの業界でもいえることで、あらためて自分の現状を振り返ることができました。                                                その他にも時間内では答えきれないくらいたくさんの質問がかわされ、とても有意義な例会でした。

懇親会は、柴田さん行きつけの居酒屋「一番鳥」でおこないました。               ここでも、どのようにすれば顧客を増やせるか、またサービス合戦から抜け出せるかで話が盛り上がりました。参加していただいた皆さん有難うございました。                                                                                                       

笑顔づくりブロック5月例会


笑顔づくりブロック第1回例会は、千建設設計の大塚けんじさんの会社を訪問しました。     

まず初めに「抹茶体験」からさせていただきました。建築設計と茶道どのように接点があるのかわからなかったのですが、大塚さん曰く茶道をすることで「集中する」時間が持てるようになり取引先を大事にする心やおもてなしの精神が育まれるようになったそうです。        なるほど、実際に畳の上に正座し心を落ち着けていると、不思議と気持ちが安らぐものだと実感しました。                                                皆も神妙な顔をしていたようです。そして、お茶を振舞ってもらったあとは、全員の自己紹介ならびに近況報告をしていただきました。

そのあと大塚さんから報告をしていただきました。千建設設計の業務内容は、住宅の設計・  監理を中心に、戸建住宅、賃貸マンション、リノベーション、リフォームなどを行っているそうです。

現在、大塚さんの事務所は、いり江豊香園の2階にありこの舞鶴いり江ビルは、大塚さんが独立して最初に設計した建物でもあるそうです。ビルを建てる際には、山口木工所や一正塗装工業といった同友会のたくさんの会社とのコラボによって出来上がったということでした。

同友会入会が2005年11月、事務所設立が2006年1月と、まさに同友会とともに会社経営をおこなってこられた大塚さんは、色々な勉強会にも積極的に参加したおかげで、いり江ビルを建築する際、非常に役に立ったそうです。                        特に「リスク分散」ということを学び、いり江ビルの3・4階は自宅にする予定を変更して賃貸にしたそうです。その考え方は、いまとなっては間違えではなかったと振り返っておられました。

最後に、今取り組んでいることとして、「木」を積極的に使うことをおこなっているそうです。  木の本来持つ温もりであったり、香りであったりと自然のものを大切にしていきたいという思いがよく伝わりました。

懇親会は大塚さんおすすめの「陽なた家」で行い、大いに盛り上がりました。ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

参加者 (笑顔づくりブロック)王さん、相浦さん、麻生さん、大崎さん、大塚さん、大石さん  佐古さん、柴田さん、黒岩さん(田崎さん代理)、東川さん、犬束さん、江藤           (GOENブロック)入江さん、前田さん、宮脇さん                          (TEAM-Kブロック)勘崎さん、山田さん                               (インスピブロック)高田さん、遠山さん、山口さん