夢・かなえ丸

夢・かなえ丸ブロック3月例会


夢・かなえ丸ブロック、最後の例会は、12月に入会されたの本田義博さんの会社を訪問させて頂きました。

会社名「エフ・エフ・ビー」よりも、福岡ファッションビル言えば、福岡の皆さんはよくご存知だと思います。
「Fukuoka Fashion Building」の頭文字をとって「エフ・エフ・ビー」が会社名の由来です。

まず、事業内容を詳しく説明して頂きました。

創業は昭和41年、今の社長であるお父様が福岡体育館を作り、その後事業転換で昭和56年に福岡ファッションビルを建てたそうです。

現在の事業内容は①貸ホール業②レストランの営業③事務所、店舗の賃貸です。

貸ホールは最大1000人入る会場から、数人で会議できる部屋まで13ホールあります。

着物やスポーツ関係の展示会、試験会場、各種パーティや会社説明会などで使用されていますが、
最近では某アイドルグループのオーディション会場になったそうです。

博多駅から徒歩5分とアクセスが良いこと、大型リフトや専用のエレベーターがあり搬入が便利なこと、配送センターがビル内にあることがセールスポイントで、利用者に喜ばれているそうです。

前半の報告が終わり、実際にビル内を見学させて頂きました。
着物の展示会が大ホールであっていて、その隣のホールではお客様向けに日本舞踊鑑賞のステージが設営されていました。

搬入用のエレベーター、1階のトラックターミナル、店舗やギャラリーなどを見せて頂きました。そして1階の案内板には、「同友会福友支部会場」の文字がお出迎えです。

ビルの表から裏側まで見られることは貴重な体験なので、参加者の皆さんも興味深く見学していました。

見学後、報告の後半がスタートです。

まずは博多駅の歴史から。明治時代に建てられた1、2代目の博多駅はファッションビルの横にあったそうです。

昭和38年に現在の場所に博多駅が移動したので、跡地に福岡体育館を作ったのが昭和41年。
その時は体育館、スケート場、プール、ボーリング場を運営していらっしゃいました。その当時の写真も沢山見せて頂ました。

その後、ファッション関係の会社に特化した店舗の賃貸業をスタート、現在の福岡ファッションビルでちょうど30年になるそうです。

本田さん自身は大濠高校、成蹊大学、その後住商建材に入社して、昨年まで働いていらっしゃいました。

エフ・エフ・ビー入社は昨年6月。
後継者として経営の勉強をしたいと思っているときに、紹介者である友杉優美さんから同友会に誘われ12月に入会されました。
友杉さんのお祖父様と本田さんのお父様も親しく、色んなご縁を感じるそうです。

懇親会は直営のレストランである「まゆ」でとっても美味しい洋食を準備して頂きました。

通常は夜の営業はしていないので、スペシャル&貸し切り営業です。

西鉄ホテルで働いていた料理長もご登場頂き、特製ハンバーグや黒毛和牛のステーキを堪能しました。

最後には、ブロック役員で今年1年のブロック活動を振り返り、一言づつご挨拶させて頂きました。

最後のブロック例会にふさわしい、素晴らしい報告と素敵な懇親会を開催することができました。

本当に有り難うございました。

夢・かなえ丸ブロック11月例会


2011年最後の(夢・かなえ丸)のブロック例会は、5月に入会されたばかりのレントスマネジメント株式会社、内田友壱さんの会社を訪問させて頂きました。
紹介者はブロック長の大山です。
仕事柄、多くの経営者の方と接することが多いので、同友会で様々な業種や経験を持つ経営者の方々とお会いすることで経営のアドバイスにいかせるのではないかということが、入会のきっかけと伺っています。                 

内田さんの事業内容は、①企業再生コンサルティング ②ターンアラウンドマネジメント ③財務アドバイザリーです。
少し難しいですが、会社という組織を外部手術&内部手術を用いて、長く健康に生き残るような強い体質にしていくという、まさしく同友会の理念をお仕事にされています。

大学時代にアメフトをやっていた内田さんは、大学卒業後に東海銀行に就職します。
将来は何かのスペシャリストになり、社会に貢献したいと思っていましたがまだ答えが見えていなかった頃、ベンチャー支援の担当になり自分が関わったベンチャー企業が成長する過程を見たときに大きなやりがいを感じたとか。
そのときにベンチャー支援をやりたい!と思ったそうです。
その後、ベンチャー支援のリディングカンパニーであった日本テクノロジーベンチャーパートナーズに勤務され、投資案件審査、ベンチャーファンドの企画などに従事されます。
その時にお手伝いしたのが、なんと野球球団のオーナーになった(株)DeNA(デイー・エヌ・エー)です。
ベンチャー企業の可能性や将来性を感じられる勇気をもらえるお話でした。独立前の会社は、オリックス(株)で事業再生案件に50件も関わり、実績を積まれます。
そして2006年に企業再生コンサルタントとして開業し、今年で6年目になられます。

会社名のレントスの由来は、宮本武蔵の「五輪の書」『千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす』 とのこと。
プロになるには3年と言われるが、本当に道を究めたスペシャリストとなるには30年が必要だという言葉に感銘を受けて、会社名につけたそうです。

企業理念は『真摯な企業のよきパートナーとなり、ともに発展し、幸福を共有する』。現場主義、実践主義、スピード主義をモットーにクライアント様と一緒に、時代の流れや環境の変化にも負けない企業を作っていくと、熱く語っていらっしゃいました。

福岡から全国へ、内田さんの優しく、時にはバッサリ切り捨てる治療で、ハッピーな会社をどんどん増やしていってくださいね!

専門語も多く、ちょっと難しい内容もありましたが、会員の皆さんも普段聞けない具体的な事業再生の方法などに興味深く耳を傾けていらしゃいました。参加者の皆様、難うございました!

懇親会は会場近くの『雅〜みやび〜』で、イカの活き造り、ごまカンパチなど新鮮な魚をメインに美味しい料理とお酒で盛り上がりました。
新会員さんからお久しぶりの方まで、経営者が集まるとどんな場所でも話題につきず、あっという間に時間が経ちますね。
皆さんが交流して楽しそうにしている姿を見ると、ブロック長冥利につきます♪ 懇親会から駆けつけていただいた方も、本当に有り難うございました!! 

次回は3月とかなり先になりますが、2月の例会に向けてますます盛り上がっていきたいと思います。よろしくお願いします。

夢・かなえ丸ブロック10月例会



第4回目の (夢・かなえ丸)のブロック例会は、副ブロック長であり、今期はビジネスサテライトの責任者をしていらっしゃるシャンティー古屋さんの会社を訪問しました。

学生の時から中洲のクラブでバイトをスタートし、前職ではクラブの総責任者として最高の売上を出した古屋さんが、シャンティをオープンしたのは28歳のとき。

順調に売上を伸ばしてきたお店を人にまかせることが多くなり、店から離れてしまった時期にお店に問題が起こります。

気づいたら派閥ができており、女の子が半分辞めるといいだして、なんとその1週間後には残りの女の子も辞めてしまうことに。

女の子がいなければ、お店を開くこともできずに途方にくれたそうです。 

その後縁があり、現在の店長とママ、チーママとの出会い、今のシャンティがスタートします。

またその時期に同友会にも出会って入会をされました。

昔の経験からお店を1つにすること、志を1つにして進んでいくことの大切さに気づき、経営指針書を作成したいと強く思い、あすなろ塾、2泊3日の経営指針書作成の合宿に参加したのが入会後半年の時期。

今から4年前です。 店長やママに店を頼んで、3日間も合宿に参加した手前、必ず経営指針書を完成させなくては!との想いで出来上がったものをお店に持って帰った古屋さんはとっても興奮していたそうです。 

始めは経営理念なども浸透していなかったそうですが、話をするたびに理念や指針の話をすることで、店長やママにもその理念がしっかり伝わっていったとのこと。

今では、名刺にも経営理念が書かれており、スタッフの女の子までしっかり理念が伝わって、店が1つになっています。 

社長→店長→ママ→チーママ、主任→スタッフと組織作りもしっかりしており、店や現場のことは店長やママに任せていると、経営陣との信頼関係がしっかり築かれていることにとても感動しました。

「中洲のクラブで経営理念を持って、経営の勉強をしながら運営しているクラブはない!」

とおっしゃる古屋さんのお話から、社員さんと一緒に店を大きくしていこうという熱い気持ちがあふれだしており、参加者の皆さんもとても感動していました。

実際に、店長とママからも、社長やお店作りに対するお話を伺い、店が1つになり、目標に向かって進んでいる姿を見ることができました。

古屋さん、本当にすばらしいお話を有り難うございました。
大きな夢と素敵な空間を提供する、九州一のクラブにしてくださいね!

お話の後は、近くにお店をオープンしたデリズ井土さんの中洲旨辛亭の料理をデリバリーしてもらい、懇親会に突入です。

きれいで可愛いスタッフの女の子たちにも同席してもらい、美味しいお酒と楽しいお話でとっても素敵な時間を楽しむことができました。

夢・かなえ丸ブロック9月例会


3ヶ月ぶり&3回目の (夢・かなえ丸)のブロック例会は、3月に入会されたばかりの平山福男さんの会社を訪問させて頂きました。

平山さんの入会は今年の3月。そして紹介者は納富輝子さんになっていますが、実は同友会のホームページからお問い合わせをされました。
その時に、元気があるのは福友支部!ということで、我が福友支部にめでたくご入会されたのです。
そして 夢かなえ丸ブロックに所属していただいていることにご縁を感じます。
お名前も福男さん、たくさんの福をブロックと支部に持ってきてくださいそう♪
 
前置きが長くなりましたが、平山さんはテレビコマーシャルやDVD映像などを、フリーのディレクターとしてプロデュースされています。
大学卒業後、映像の仕事がしたいと入社したのは、実家のある長崎のブライダル専門の映像会社。
披露宴や二次会などで使われるウェディング用の映像を撮っていたそうです。
その会社に珍しく、商工会議所からの依頼があり、ドキュメント番組を撮ってほしいといわれ、担当になった平山さんは構成から映像、編集までを一人で考えます。

3ヶ月以上の取材、撮影を経て出来たドキュメンタリーはとても好評で、映像を見たTV局関係者が(TVで放映したい!)とTV放映されることになります。
そして、たまたまこの番組を見て感動したのが、平山さんのお姉様。
とても恐かった(本人談です。。)お姉さんが涙するぐらい、「映像は人を感動させることができるんだ!」と、その時に一生映像の仕事をやろうと心に決めたそうです。

その後ジャパネットタカタで制作ディレクターとして働いたときも、会社がある事情で2ヶ月休業することになった際に、高田社長に休業中も会社の番組をやりましょう!と提案して、再スタートへの足がかりになったとか。
その1年半後に、フリーランスのディレクターとして活動を始めます。

作品もたくさん見せていただきました。某歯医者さんのCM、社長さんの考えや生活を追うドキュメント番組、歌手の音楽プロモーションビデオ(楽曲もプロデュースできる)、コンペ向け企業プロモーション映像、天気予報の背景、ネット用の映像などなど、とても広範囲にわたる映像の実績があり、参加者の皆さんも興味深く拝見されていました。

CGを使ったり、撮影する角度などに平山さんのきらりとひかる感性豊かな映像にうっとりしました。

映像は通り過ぎるので、よいイメージが残るように意識して作品を作っていると語る平山さん。
スピード感、細やかな対応がモットーのティーブイティーは、九州発の制作の先駆者をめざし、福岡の会社を映像で盛り上げることで、もっともっと魅力ある元気な都市にしてくださることと思います!

懇親会は、会社説明の場所を提供してくださった ICE BALLで行いました。

明日のシンガーを目指す男の子の生演奏があり、そしてバンドを組んでいたプラネット永野さんの弾き語りもありと、
とっても楽しい時間になりました。参加してくださった皆さん、本当に有り難うございました。

夢・かなえ丸ブロック6月例会


6月27日(月)「夢・かなえ丸」、第二回目のブロック例会は今月福博支部より移籍したばかりの
株式会社ライズ」、高尾英正さんにお話してもらいました。

第一回目に続き、第二回目も大勢の方に参加していただき、例会、懇親会を合わせるとなんと29名でした。
夢にむかって、まっしぐら!いい航海をしています。
入会したてのブロックメンバーから、今年のブロック例会は皆勤賞を目指すという心意気のメンバー、他ブロックからの心強い応援団、そしてなんと神戸支部からのゲストさんと、やはり個性的で魅力的な顔ぶれです。

はじめは参加者の皆さんの近況報告会、和やかなムードでスタートしました。
高尾さんは1年半前に長年の友人だった方に誘われ、福博支部に入会。
フォローアップの時に、担当副支部長の中島さんにスカウトされ、すぐにあすなろ塾、経営指針作成の2泊3日の研修に参加して、経営指針書を作成したそうです。その時の感動は今でも忘れられないそう。その時に同友会の良さを認識し、さらに福友支部の活気に魅力を感じて移籍を決断されました。

現在は福岡市創業支援事業のインキュベート博多に入居中です。今回はフォーバル様の貸会議室で、パワーポイントを使いながら会社の話をしてもらいました。
入場曲は「燃える闘魂、猪木のテーマ」です♪高尾さんの心の師匠は、アントニオ猪木なんです!

法人設立は平成22年8月ですが、1年前に人材コンサルティングサービス ライズを設立されています。高尾さんはお父様が転勤族で、小学校、中学校合せ10校以上も転校したそうです。
校するたびに「転校生!」と指をさされ、いつも目立つ存在だったのがイヤだったとか。
その時に培われたことは、人間観察の中で「どうやったら仲間に入れてもらえるか」、「人が何を考えているか、喜んでくれるか」と人の気持ちを聞き出す能力、そしてコミュニケーション力です。
それが今の仕事にすごく役立っていると感じるそうです。
バブル時代に大手の㈱リクルートに入社し、就職情報誌の営業、内部でフルコミッションの業務委託営業部隊の運営、旅行雑誌じゃらんの企画・渉外を経験後、2003年に退社。その後、スポーツジムの運営、求人事業会社を経て、ライズを設立されました。
まさに営業・求人のプロですね!

経営理念は「愛・感謝・成長」 ライズの由来も「陽が昇る(RIZE)」
事業内容は①組織活性支援②就職・転職支援③採用支援④求人広告代理
です。これまでに700社以上の会社の採用支援や九州大学、西南大学、専門学校、高校などで講義やカウンセリングを行い、なんと2010年の個別キャリアカウンセリングのべ450人!!すごいですね~。
中間管理職や若手向けにリーダーシップ研修を行い、社内外のコミュニケーション力を上げて売上増に繋げることができるのが、ライズの強みだとのこと。
また就職活動や転職を希望する人に、気づきを与え、キャリアに関する認識を深め、自分自身を見つめなおし、道を提案することもキャリアカウンセラーの仕事です。
適性検査CUBICを使ったスムーズな採用支援も行い、これからどんどん就職支援メンバーのネットワークを広げていくと、熱いトークであっという間に1時間が過ぎてしまいました。最後は「会社とあなたの関係チェックシート」のワーク。さすが全員経営者、真剣に取り組む姿が素晴らしい。
高尾さん、楽しくてためになるお話ありがとうございました!
5年後のビジョンは「九州で就職支援メンバー80名達成!」
10年後は「東京進出&関連会社2社設立&自社ビルを建てる!」
福友支部で一緒に学んで、ビジョンを絶対達成しましょうね♪

懇親会は、ブロックメンバー伊藤さんのお店に「もつ鍋 芋 中洲店」に行きました。
懇親会からの参加も5人いて、またまた大盛りです。
馬刺しから、まだ動いているタコ足、リクエストに応えたお寿司、〆の豚汁と大満足のコース内容と飲み物でした。

伊藤さん、いつもありがとうございます!!