ジモティ

ジモティ3月例会(西日本キャロット 上野氏)


ジモティブロックの3月例会は、株式会社西日本キャロットの専務取締役である

上野さんにご報告いただきました。

上野さんは西南学院大学の在学中にシカゴにホームスティされ見聞を広めます。

 

その後卒業され、バブル期にキャセイパシフィックに入社されます。

当時の写真を出していただきましたが、やはりバブル期らしく”太眉”でした(笑)

キャセイパシフィック時代に結婚出産され、育休後に復帰されます。

退職後は上野さんのお父様が創業された会社に就職されます。

お父様の会社は、「西日本マネキン・ファッションモデル・配ぜん人紹介所」という

とても長い会社名だったのですが、「西日本キャロット」という会社名に変更されます。

それは、「人が参加する」→「人参」→「キャロット」から来ているそうです。

 

上野さんは2月に二泊三日の経営指針作成セミナーに参加され経営指針書を作成されました。

そして直後の3月1日に社内で経営発表をされたそうです。

その中には、キャロットグループから紹介されたスタッフは、「福岡で一番安心できる」と評価を受ける

会社になるというビジョンもありました。

「仕事を通して、自己成長、自己実現、安心の社会づくりに貢献する。」という経営理念を浸透・実践して、

邁進する西日本キャロットさんのこれからに期待です!

 

懇親会は近くの居酒屋で行ないました。

大半の方が参加され、鍋をつつきながら懇親をはかりました。

 

途中でサプライズが!

例会当日が誕生日だった行武ブロック長にバースデーケーキのサプライズプレゼント!

もちろん、いちりゅうさんのオリジナルケーキです。

 

行武ブロック長に喜んでいただき、またジモティブロックの仲の良さ、絆の深さを感じた一日となりました。

ジモティ1月例会(伊森 伊森氏)


ジモティ第6回ブロック例会は、(有)伊森の伊森幹雄さんを訪問しました。

 

1999年ファインペイントを設立、個人事業主として創業、

2003年に有限会社伊森を設立されました。

 

業種は、建築施工業(外部改修工事)。

主に塗装、防水、躯体補修、シーリング工事をされてます。

従業員は2~4名の典型的な中小企業です。

 

報告では、北九州で生まれ、中学、高校では野球部で活躍、

九州産業大学卒業後の波乱に満ちた就職先の話、

設立に至る話を、猫の写真を交えながら、真剣に、

時には笑いを取りながら話して下さいました。

 

初めてパワーポイントを使ったとの事でしたが、すばらしい構成でした。

仕事や業界についての話も面白く、売り上げの推移、業界の人件費の話し、

伊森さんの社員に対する思いもすばらしいものでした、

社員を一流の職人に育て独立させたいとの思いは印象的でした。

最後にそんな社員達を「愛すべき仲間たち」と呼び、

びっくりするようなエピソードを、楽しくおかしく話されている姿は、

まさに職人の親方。普通私たちでは、怒り出してしまう様な場面でも

グッとこらえて話を聞いて、話をされています。

 

報告時間は、45分でしたが、参加者は、伊森さんの話に引き込まれるように、

時間を忘れ聞き入っていました。

伊森さんの会話力、説得力はすばらしかったです。


懇親会は、会員のキャリアパス・池邊さんのお店楽天庵で

自分で天ぷらを揚げながら行いました。

最後に、一人一人今日の感想を述べて、無事例会を終えることができました。

ジモティ11月例会(アクセス総研 内田氏)


ジモティの第5回ブロック例会は、㈱アクセス総研の内田さんを訪問しました。

今年度入会された内田さんは、2009年にお父様が社長を務める㈱アクセス総研に入社されました。

内田さんは、少年時代はかなりのやんちゃ少年だったようで勉強を頑張っていたというより、

友人とのきずなやバイトを通してのお金の大事さや接客業の楽しさ・難しさを学ばれました。

そのころより「自分も父親のような経営者を目指したい」という夢を抱き始めたようです。

大学卒業後、㈱フォーバルにて10年間、営業を中心に仕事の厳しさと

お客様との人の繋がりの大切さを強く感じられたそうです。

㈱アクセス総研では、主に人材(SE等)派遣や情報処理サービス、

クレジット業向けソリューション事業などをされています。

なかなか説明しにくい事業内容を丁寧にそして熱く語っていただきました。

顧客管理サービスについて、今後企業の大小に関わらずさらに重要になり、

上手に利用していくことが、企業発展のカギの一つになる。

そのお手伝いを自分たちは、担っていると語ってくれました。

お客様のそれぞれに合わせたシステムを構築したいと言われていた内田さんの笑顔が、

とてもさわやかで印象的でした。 

懇親会は、新会員でもある田邊さんの警固ヤキトンで行いました。

豚料理がずらっとテーブルに、スペアリブのたれ焼き・塩焼き、酢もつ、豚足、煮込みなどなど・・・

ビールにぴったりの料理が次々と出てきました。とても美味しかったです。

お店は、貸切状態で使わせていただき、大盛り上がりの懇親会となりました。

ジモティ9月例会(筑紫環境保全センター 川添氏)


ジモティの第4回ブロック例会は、筑紫環境保全センターの川添さんを訪問しました。

川添さんの報告は「川添克子40歳 無類の被り物好き!」という爆笑から始まりました。

しかしながら、前半の沿革のお話しは大変なご苦労の連続でした。

入社前は、大好きな美容業界に勤めていましたが、弟さんの事故をきっかけに、

お父様がその美容関係の会社の社長に「うちの娘をうちの会社に戻させてくれ。」

と直接電話をして頼み込んで入社したそうです。

入社後、川添さんは生来の猪突猛進な性格。

営業をかけまくったのですが、廃棄物の収集運搬業はちょっとグレーな業界であるため、

後を尾けられたり、イタズラ電話をされたりしたそうです。

このままではヤバイと思い、事業の見直しを図りました。

廃棄物の中間処理も行なうようになりました。

順調に売上を伸ばす中、お父様が急遽他界されます。

先代についていた社員さんが全員退社。自分自身がやらねばと、拡大路線を貫いていましたが、

働きすぎで倒れて入院したことで、社員さんの大切さに気付きます。

退院後、「社員のことを考えていなかった。」と社員さんに土下座して謝ります。

ここから川添さんも社員さんも変わり、会社が変わっていきます。

チーム全体で結果を出すことの喜びを知ります。

新しい事業も次々に始めていきました。

現在、最も伸びている事業は「環境対策コンサルティング事業」です。

自治体や企業から排出される廃棄物に対してリサイクル方法の提案や、

環境に関するお悩みを解決していきます。

そして、企業の環境への取組みの実施と、その公開やアピールを行い企業イメージの向上を図る

「環境ブランディング」のお手伝いをしています。

最後に社内の委員会活動や、「自分の子供たちが就職したくなる会社にしよう!」

というスローガンを発表していただきました。

時代を見据えた筑紫環境保全センターさんのこれからに期待です!

懇親会は御用達の居酒屋でアグー豚のしゃぶしゃぶをいただきながら、

大盛り上がりとなりました。

ジモティ7月例会(梓書院 田村氏)


第3回ジモティブロック例会は田村志朗さんの会社、

㈱梓書院を訪問させて頂きました。

梓書院は田村さんのお母様が1972年に創業されました。

お母様は会社の経営と家庭とご両親のお世話と多忙を極め、

幼かった田村さんは寂しい思いをし、お母様を恨んだ時もあったそうです。

しかし、頑張るお母様の後ろ姿を見て田村さんもスイッチが入りました。

学生時代一生懸命勉強して、全額奨学金でロンドンのCity Universityに留学されたのです。

そこで経営学を学びアルバイトと膨大な宿題との格闘の日々を送り、

卒業後はそのまま現地で就職するも親の仕事の手伝いのため帰福されます。

そして2007年に2代目社長に就任。

出版業界の流通の仕組みなど私たちの知らない世界の話に参加者は聞き入っていました。

しかし情報収集が多様化する今、どのように生き残りをかけていくのかということで

梓書院のこれからの3つの柱をお聞きしました。

①書籍制作(流通・販売)

②漫画制作(漫画家の卵と自治体を組んで地元漫画を作成し卵の名前を出してあげる)

③電子ブック(絵本・中国語、英語に変わる漫画)

 

実際動く絵本を見せてもらいました。とてもファンタスティックでした。

そして目指すところの経営理念は「読書欲の創造」。

2代目田村志朗社長のあくなき挑戦は続きます。

例会のあとは近くの居酒屋「はた中」で懇親会をいたしました。