エコde明-日

エコde明-日ブロック 第十一回ブロック例会


エコde明-日4月最後のブロック例会は、当副ブロック長である(有)ケア・ポート ヒロタの廣田さんに,直接懇親会場にて報告をいただきました。hirota01

今回のブロック例会は、3月の支部例会を合同で担当して頂きました西支部の方々もご参加となりました。

廣田さんは、20年間専業主婦をされておられました。 ご家族やご実家が開業医をされていた影響もあり、「地元に密着し、人のお役に立つ事をしたい」との思いでグループホーム設立を決意されます。

いつも明るく、辛い表情を全く見せない廣田さん。右も左もわからない介護事業設立にあたり、様々な壁に直面されます。hirota02

寝る間もない状況の中、ご自身で関係資格も取得し、必死に毎日をすごされたことが現在にいたると、お話くださいました。

 

経営理念は「私たちは、専門知識の習得・研鑽につとめ利用者さまに安心していただける介護を提供します」。

事業所理念は「住み慣れた地域の中で ここちよく安心して暮らせるグループホームを目指します」。

 

これら理念が示す通り、 廣田さんは強い意思の下、常に前向きに学習をされ、常に利用者やそのご家族の目線に立って経営をされておられます。

例えば、「利用者の方と散歩をする時は、利用者の方に絶対ジャージを着せません。 ジャージを着て名札を下げてスタッフと利用者が散歩をしていると、介護をする側、される側の目で周囲が見てしまう。」など心遣いがうかがえます。

また、「お互い、きちんとした服装で散歩をしていると家族が散歩しているように見えますので、近隣の方への配慮もできるし、なによりご本人やご家族の意識もいいほうに変化します」。 と言う廣田さんの言葉で、利用者をお客様でなく、自分やスタッフの家族のと同じように想い、接してらっしゃる事が感じられました。

 

例会報告の当日、自社でスタッフに緊張の旨をお話された廣田さん。スタッフの方は「いつもの廣田さんのまま、お話されたらいいんじゃないですか?」と言われたそうです。 スタッフさんとの絆も感じました。 hirota03

懐が深く、努力を人に見せない廣田さんの、営者として素晴らしい姿を見せて頂く事ができた今期最後のブロック例会にふさわしい素敵な報告でした。

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懇親会は、西支部Amebaブロックと合同で3月例会の打ち上げもかねて行いました。hirota05
美味しくボリューム満点の料理とお酒で大盛り上がり。

参加人数も1年のブロック例会で過去最多!
一次会最後は、役員一同からのサプライズ花束! (^-^) 石丸ブロック長へお渡し、情に厚く涙もろいブロック長を泣かせる作戦。(^v^)

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もちろんこちらも大成功! 1年間の活動を締めくくる最高のブロック例会になりました。 記事報告:麻生直樹より

これまで、エコde明-日ブロック例会でご報告いただいた方、ご参加いただいた方へ、お忙しい中のご参加、お礼申し上げます。

ありがとうございました。ヽ(;´Д`)ノ

 

気まぐれ厨房 ミカヅキ Tel 092-716-7366
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福岡市中央区舞鶴1-6-13江藤ビル1F
営業時間 18:00 – 23:30(月曜~土曜)定休日 毎週日曜日 ※貸切のご予約等ある場合は営業いたします
http://www.kimagure-mikaduki.com/

エコde明-日ブロック 第九回ブロック例会


エコde明-日1月ブロック例会は、独自の研削方法を採用した平面研削盤を製造・販売されている、

富士産機(株)の高田英一さんを訪問しました。fuji01

昭和21年高田さんのお父様が創業され、若いころは父と意見が合わず会社を継ぐことは考えていなかったそうです。

当初は機械部品等の大手の下請け工場として仕事をしていたが、下請けでは生きていけないと、自社製品の製造を目指し販売をスタートされます。
下請け仕事の厳しいときに、自社製品が利益をだしてくる所まで育ってきているそうです。
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今は、自動車部品工場との取引などにより、マレーシア、中国、タイ、ブラジルなど海外の工場にも出られているそうです。
部品の90%以上が海外の工場で製造される昨今、製造業がいかに海外に出て行ってるか、気になるところだと危惧しておられました。
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オイルショック、バブルも経験され、特に最近のリーマンショックでは大変苦労されたこともお話していただきました。
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工場見学では、納品前の自社製品を見せていただき、詳しい説明もお聞きしました。
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古くなった自社製品のオーバーホールもされていて、新品同様にしてお客様に納品されるなど、広い工場の中に、所せましと並ぶ沢山の工作機械を見せていただきました。 素晴らしいブロック例会を終えることが出来ました。 懇親会は近くの居酒屋さんで、楽しく過ごすことが出来ました。

独自の研削方法を採用した平面研削盤を製造・販売 富士産機(株) WEBSITEはこちら↓
http://www.fujisanki.co.jp/jp/index.html

 

エコde明-日ブロック 第八回ブロック例会


エコde明-日12月ブロック例会は、測量用材の製造・販売メーカー(株)カクマルの曾根田さんを訪問しました。
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初めに、曽根田さんの社長TVを見て、曽根田さんの考えている環境について報告していただきました。 環境とは何があるか。

①地球環境 ②社会環境 ③職場環境 ④家庭環境 それらの中で会社として取り組めることは、原材料のリサイクルをしている。

また公共事業の会社なのでICタグの導入など社会環境に配慮して製品作りを行っていること。

一番大事なのは職場環境の充実により、社員満足が得られるようになり、 それが、家庭環境の充実につながるか、など具体的に、現在会社で導入されていることを事例にお話いただき、とても参考になりました。kaku03

環境が占める効果については、みんなが様々な関係で生きている、自分の思いだけではダメで、社員に色々と問いかけていくことで、良い方に物事が動いていく。 そして経営理念が職場環境を変える。

社員に対する思い、仕入先に対する思い、得意先に対する思い、地域に対する思い、金融機関に対する思い、株主に対する思い、 これらを考えて経営理念を作っているとのこと。kaku04

素晴らしい話で盛り上がり、時間ギリギリまで話をしていただきました。
それからなんと!今日が、娘さんの結納の日だということでした。おめでとうございます(^-^)
懇親会は、近くのお店にて開催娘さんお話に盛り上がり良いブロック例会になりました。
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測量用材の製造・販売メーカー(株)カクマル WEBSITEはこちら→  http://kakumaru.jp/

エコde明-日ブロック 第七回ブロック例会


11月のエコde明-日ブロック例会は、輪拡大で活躍中の千建築設計の大塚けんじさんを訪ねました。
大塚さんは福岡とフォークスと焼酎をこよなく愛する設計士。
(^-^) 縁あって、この地(福岡)に事務所をかまえ、仕事の範囲も福岡を中心に活動されています。

大塚さんの自己紹介プロフィールを産れてから現在に至るまでを、家族構成や生い立ち等をエピソードを交えてお話しされ、現在の仕事をするようになるまでの経緯を話されました。
創業の前は、建築研究所に勤務されましたが、イメージと異なり肉体作業ばかりで5年程は大変きつい思いをされたそうです。
13年勤務した会社を退社後、2006年独立されました。

最初の仕事が、奥さまの実家が「舞鶴イリ江ビル」だったそうです。順調な滑り出しのようにみえましたが、リーマンショックで多大な影響を受けられ、今までは何とかなるという自信が、それではダメなんだと云う事に気づき、日頃よりの信頼関係の積み重ねの必要性を再認識されたそうです。

 

その後、企業DOCの勉強会に参加されSWAT分析等、多くの事を学ばれ、現状と今後の課題を明文化されました。
「創業7年目でやっとスタートラインに立てた」と話されました。今後は、社員を増やし、二級建築士の資格をお持ちの奥様と一緒に仕事が出来ればと言う事でした。
また、八女の木工所とのコラボし、2ヶ月に一度のニュースレター作成等、大変意欲的でした。


「建物は、建ってしまえば、その地域の景観の一部となり社会に対して大きな影響を与える一因ともなります。
その土地の歴史を理解し、優れた伝統、文化を継承し、前世代からの優れた遺産である都市景観を大切にしながら、
現在にぴったり合う、建物づくり、街づくりを目指します。」と仰る、大塚さん。

見た目でもわかるように(^0^) 本当に誠実ですばらしい報告でした。

大塚さん!ご報告おつれさまでした。また、ならではのお話ありがとうございました。


懇親会は、すぐ近くの「手前てんぷら楽天庵」で行いました。
大変盛り上がり良いブロック例会を終えることが出来ました。
「手前てんぷら楽天庵」google+はこちら

11月例会報告者 廣田育美より

 

エコde明-日ブロック 第六回ブロック例会


10月のエコde明ー日ブロック例会は,中央区大名で法律事務所を経営されております、あさひ共同法律事務所の後藤裕さんを訪問させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後藤さんは、1988年に福岡県弁護士会に登録され、1993年に現在のあさひ共同法律事務所を開設されました。
現在,20年以上の経験を持つ後藤さんと、5年目を迎える新人の女性弁護士のお二人で運営されております。

家族と相続問題、不動産問題、債務問題、労働問題、など様々な問題を取り扱われていらっしゃる、あさひ共同法律事務所さん。
今回は主に、我々経営者に係る労働問題のお話をメインに報告して頂きました。

労働問題,つまり労働者が求める要求が法律的に正当かまた、それに対しどうやって対応すべきか。
法律や判例をもとに検討、判断し具体的な方針を決めるのがあさひ共同法律事務所さんの務めです。

例えば,賃金問題や解雇問題。
賃金や時間外手当(残業代)は、労働基準法のほか、就業規則や賃金規定により定められているのが通常。
労働者にとって、雇用の確保と賃金が確実に支払われることが重要。

時間外手当も,時間外勤務が事実であれば払わなければいけないのが当然です。
企業には、労働者の勤務時間を正確に管理し、だらだら業務をさせず、できるだけ無駄な時間外労働をさせないことが大切であると後藤さんはお話されました。
また、解雇問題について、期限の定めのない雇用の場合は、労働者は簡単に解雇される事はなく、
使用者は雇用継続にむけての相当な努力がもとめられており、人員削減の必要性、整理使名解雇の必要性、解雇される人の選択の妥当性、人員整理の方法の妥当性をクリアする必要があるとの事。

期限の定めのある雇用(有期雇用)の場合は、予め更新をしない事などを告げておかなければ更新を拒絶できない場合もあり、更新が何度でも続いている場合は、無期雇用と同じように扱われる場合があるから、注意が必要だそうです。

また、解雇は労働組合が会社にある場合、団体交渉により議論される場合があり、企業別組合のほかに地域別組合(地域合同労組)が団体交渉を求めてくる場合もあるそうです。
誠実な団体交渉を行わない場合は不当労働行為を行ったものとされる可能性もあるとの事。
労働争議がはじまると、企業の運営に大きな障害が生じるため団体交渉は企業にとってもそれを防ぐ大切な手段となるそうです。

後藤さんはおっしゃいます。「我々は,相談に来られた方と一緒になって進む弁護士です。
しかし,最終的な判断は相談に来られた方が行う事。そのお手伝いを,技術と経験で行うのです」と。
自ら決断をせず,弁護士に任せてしまうと、次に訪れる問題の重要な決断も人にまかせてしまう・・・。
後藤さんの厳しくも,誠実なお人柄を感じました。

なるほど、とてもいい勉強になるお話しでした。

参加された会員の皆様の表情も真剣そのもの。
一般的に弁護士の方に事務所で相談を受ける場合、30分で5,000円の費用がかかりますからね。
今回は無料で我々経営者に深く関わる労働問題のお話を一時間以上も聞く事ができました!
後藤さん,ありがとうございました。

懇親会は,あさひ共同法律事務所さんから徒歩ですぐの「あんねい」さんで行いました!
真剣に後藤さんのお話を聞き過ぎたせいか、懇親会はみなさん笑顔で盛り上がり、
今回のエコde明ー日ブロック例会懇親会も,reasonableな金額なのに,お酒の量が進んでおりました。
「あんねい」さん、ごめんなさい(笑) ありがとうございました。

福岡の大名に位置する居酒屋「あんねい」WEBSITEはこちら

10月例会報告 麻生直樹より