2011

2011年度

夢・かなえ丸ブロック3月例会


夢・かなえ丸ブロック、最後の例会は、12月に入会されたの本田義博さんの会社を訪問させて頂きました。

会社名「エフ・エフ・ビー」よりも、福岡ファッションビル言えば、福岡の皆さんはよくご存知だと思います。
「Fukuoka Fashion Building」の頭文字をとって「エフ・エフ・ビー」が会社名の由来です。

まず、事業内容を詳しく説明して頂きました。

創業は昭和41年、今の社長であるお父様が福岡体育館を作り、その後事業転換で昭和56年に福岡ファッションビルを建てたそうです。

現在の事業内容は①貸ホール業②レストランの営業③事務所、店舗の賃貸です。

貸ホールは最大1000人入る会場から、数人で会議できる部屋まで13ホールあります。

着物やスポーツ関係の展示会、試験会場、各種パーティや会社説明会などで使用されていますが、
最近では某アイドルグループのオーディション会場になったそうです。

博多駅から徒歩5分とアクセスが良いこと、大型リフトや専用のエレベーターがあり搬入が便利なこと、配送センターがビル内にあることがセールスポイントで、利用者に喜ばれているそうです。

前半の報告が終わり、実際にビル内を見学させて頂きました。
着物の展示会が大ホールであっていて、その隣のホールではお客様向けに日本舞踊鑑賞のステージが設営されていました。

搬入用のエレベーター、1階のトラックターミナル、店舗やギャラリーなどを見せて頂きました。そして1階の案内板には、「同友会福友支部会場」の文字がお出迎えです。

ビルの表から裏側まで見られることは貴重な体験なので、参加者の皆さんも興味深く見学していました。

見学後、報告の後半がスタートです。

まずは博多駅の歴史から。明治時代に建てられた1、2代目の博多駅はファッションビルの横にあったそうです。

昭和38年に現在の場所に博多駅が移動したので、跡地に福岡体育館を作ったのが昭和41年。
その時は体育館、スケート場、プール、ボーリング場を運営していらっしゃいました。その当時の写真も沢山見せて頂ました。

その後、ファッション関係の会社に特化した店舗の賃貸業をスタート、現在の福岡ファッションビルでちょうど30年になるそうです。

本田さん自身は大濠高校、成蹊大学、その後住商建材に入社して、昨年まで働いていらっしゃいました。

エフ・エフ・ビー入社は昨年6月。
後継者として経営の勉強をしたいと思っているときに、紹介者である友杉優美さんから同友会に誘われ12月に入会されました。
友杉さんのお祖父様と本田さんのお父様も親しく、色んなご縁を感じるそうです。

懇親会は直営のレストランである「まゆ」でとっても美味しい洋食を準備して頂きました。

通常は夜の営業はしていないので、スペシャル&貸し切り営業です。

西鉄ホテルで働いていた料理長もご登場頂き、特製ハンバーグや黒毛和牛のステーキを堪能しました。

最後には、ブロック役員で今年1年のブロック活動を振り返り、一言づつご挨拶させて頂きました。

最後のブロック例会にふさわしい、素晴らしい報告と素敵な懇親会を開催することができました。

本当に有り難うございました。

インスピブロック2012年3月例会


2012年3月19日(月),株式会社プラネットの永野満彦さんを発表者とするブロック例会が開催されました。
同社は薬院・白金の地にあり,その会議室を会場とさせて頂きました。

ブロック内外から,総勢16名(発表者・ゲスト含む)の参加がありました。

 

 

永野さんは,伝説の「照和」に,最年少で出演されたそうです。
チューリップ,甲斐よしひろ,海援隊など,当時のキラ星のごとき天才たちとの交友のお話は,とても興味深いものでした。

もともと幼少期から,アドバルーンを見て,広告にほのかな興味を持っていたそうです。
長じて,音楽活動やイベントに関わった実体験から,広告業を,天職とされました。 広告は,「音楽等の表現と実社会をつなぐ」,「文化を創る」ものとの想いです。

そうして,21年前に,株式会社プラネットを設立。
広告・イベント・エンターテイメント等の業務を手掛けておられます。

社名は,「プランニング」と「ネットワーク」を掛け合わせたとのこと。
プラネットとは,惑星を意味する言葉。 今では広く知られていますが,21年前はほとんど知られていない言葉だったそうです。

 

幾星霜。
広告は,効果を買ってもらうもの」と,自らに厳しい課題を課して,クライアントの信頼をがっちり掴んでおられます。

今後についても,新たなメディアであるWebでの展開や,PR活動など,着々と計画されています。

 

 

とにかく,
話題が豊富で,話が尽きません。
サプライズとして,ギターをつま弾きながらの独唱,そして合唱。

 

 

表現したいものが自分の中にあれば,表現するべき
との言葉が,とても印象的でした。

インスピブロックの今期最後のブロック例会は,いつになく楽しく,珍しいものとなりました。

皆様,1年間,ありがとうございました & お疲れ様でした!

ジモティ3月例会(西日本キャロット 上野氏)


ジモティブロックの3月例会は、株式会社西日本キャロットの専務取締役である

上野さんにご報告いただきました。

上野さんは西南学院大学の在学中にシカゴにホームスティされ見聞を広めます。

 

その後卒業され、バブル期にキャセイパシフィックに入社されます。

当時の写真を出していただきましたが、やはりバブル期らしく”太眉”でした(笑)

キャセイパシフィック時代に結婚出産され、育休後に復帰されます。

退職後は上野さんのお父様が創業された会社に就職されます。

お父様の会社は、「西日本マネキン・ファッションモデル・配ぜん人紹介所」という

とても長い会社名だったのですが、「西日本キャロット」という会社名に変更されます。

それは、「人が参加する」→「人参」→「キャロット」から来ているそうです。

 

上野さんは2月に二泊三日の経営指針作成セミナーに参加され経営指針書を作成されました。

そして直後の3月1日に社内で経営発表をされたそうです。

その中には、キャロットグループから紹介されたスタッフは、「福岡で一番安心できる」と評価を受ける

会社になるというビジョンもありました。

「仕事を通して、自己成長、自己実現、安心の社会づくりに貢献する。」という経営理念を浸透・実践して、

邁進する西日本キャロットさんのこれからに期待です!

 

懇親会は近くの居酒屋で行ないました。

大半の方が参加され、鍋をつつきながら懇親をはかりました。

 

途中でサプライズが!

例会当日が誕生日だった行武ブロック長にバースデーケーキのサプライズプレゼント!

もちろん、いちりゅうさんのオリジナルケーキです。

 

行武ブロック長に喜んでいただき、またジモティブロックの仲の良さ、絆の深さを感じた一日となりました。

インスピブロック2012年2月例会


平成24年2月20日(月),有限会社ファルマウニオンの原口亨さんを発表者とするブロック例会が開催されました。

同社は福岡市・北九州市にて8店舗の調剤薬局を営まれており,そのうち友丘店の一室を会場とさせて頂きました。

 

 

原口さんは,二泊三日の経営指針セミナーから帰られたばかり。

ホカホカのお話を聞くため,ブロック内外から総勢12名が参集しました。

 

 

 

原口さんは,もとは調剤薬局チェーン等にお勤めでしたが,縁あって独立し,調剤薬局をオープンされました。

調剤薬局は,医薬分業がベースになるので,医師の先生とのご縁,信頼関係がなにより大切です。

原口さんのお人柄から,3年に2店のペースで,順調に出店されてきたようです。

 

とはいえ,医薬の分野は,外部環境の影響を強く受けます。

なにより,国家予算の制約。

また,病院数との関係で,パイが限られていること。

その上,近時,薬学部・薬科大学の定員数が従前の1.7倍ほどにもなっており,競争激化と,相対的な学力低下が懸念されること。

経営環境は,決して楽観できません。

 

 

 

業界のお仕事もずいぶんされている原口さんのお話は,至極明朗です。

経営指針セミナーで内省を深められ,冷静に,将来を見通されているような印象を受けました。

 

すべてはお客様(患者さん)の満足のために

 

原口さんが,経営指針セミナーを経て掲げられた経営指針です。

お話を聞いていて,今後,ますます発展されることだろうと確信させられました。

同時に,経営指針セミナーの素晴らしさの一端も,感じられた気がします。

ジモティ1月例会(伊森 伊森氏)


ジモティ第6回ブロック例会は、(有)伊森の伊森幹雄さんを訪問しました。

 

1999年ファインペイントを設立、個人事業主として創業、

2003年に有限会社伊森を設立されました。

 

業種は、建築施工業(外部改修工事)。

主に塗装、防水、躯体補修、シーリング工事をされてます。

従業員は2~4名の典型的な中小企業です。

 

報告では、北九州で生まれ、中学、高校では野球部で活躍、

九州産業大学卒業後の波乱に満ちた就職先の話、

設立に至る話を、猫の写真を交えながら、真剣に、

時には笑いを取りながら話して下さいました。

 

初めてパワーポイントを使ったとの事でしたが、すばらしい構成でした。

仕事や業界についての話も面白く、売り上げの推移、業界の人件費の話し、

伊森さんの社員に対する思いもすばらしいものでした、

社員を一流の職人に育て独立させたいとの思いは印象的でした。

最後にそんな社員達を「愛すべき仲間たち」と呼び、

びっくりするようなエピソードを、楽しくおかしく話されている姿は、

まさに職人の親方。普通私たちでは、怒り出してしまう様な場面でも

グッとこらえて話を聞いて、話をされています。

 

報告時間は、45分でしたが、参加者は、伊森さんの話に引き込まれるように、

時間を忘れ聞き入っていました。

伊森さんの会話力、説得力はすばらしかったです。


懇親会は、会員のキャリアパス・池邊さんのお店楽天庵で

自分で天ぷらを揚げながら行いました。

最後に、一人一人今日の感想を述べて、無事例会を終えることができました。