情熱大陸

情熱大陸ブロック4月例会


情熱大陸ブロック最後のブロック例会は

2月入会の新会員さん、㈱IKUTA Kitchen 代表取締役の幾田淳子さんをお訪ねしました

幾田さんは料理研究家です。

1年前に<おいしいをデザインする会社>として㈱IKUTA Kitchenを立ち上げ、

3才からのこども料理教室運営、専門学校の講師、料理イベントなどの食育関連業務、

「野菜がドレッシング・キャロットさん」販売、パスタなどイタリア食材・バルサミコ輸入販売、九産大の学食コンサルタントなど食のコンサルタント業務、

そしてなんと!TNCテレビ西日本 ももち浜ストア料理コーナーにレギュラー出演中!!という超多忙な幾田さん。

そんな幾田さんの生い立ちから法人化する前、法人化してからの話、現在のこと、そしてこれからの展望をお伺いしました。


将来は「日本の食文化を海外へ発信したい」という確固たる展望をお持ちです。

法人化して1年が経ち、あまりにすべきことが多すぎてどこからどうしてゆけばよいのか?

みなさんの意見を聞かせてほしいという幾田さんに、参加者のみなさんから多くの率直な意見が挙げられました。

幾田さんは人を惹きつけるお人柄で、明るい方ですが途中涙を流される場面もありました。

それは参加したみなさんからの思いやりある意見が嬉しかったとのことでした。

経営に対するたくさんの意見交換がなされ、同友会の真髄に迫ったブロック例会でした。
懇親会はそのまま幾田さんの事務所でもある「高宮クッキングスタジオ」にて行いました。

幾田さんと、サポートのフードコーディネーターの方がその場で調理くださる極上料理のフルコースをお腹いっぱいいただきました!

情熱大陸ブロック最後のブロック例会は、大変な盛り上がりでお開きとなりました(^o^)

一年間どうもありがとうございました☆

情熱大陸ブロック3月例会


3月の情熱大陸ブロック例会は㈱ダイコーの寺尾康輔氏をお訪ねしました。

今年で40周年を迎える㈱ダイコーはフレキソ製版業。

印刷の中でも特殊な「フレキソ印刷」で使用する樹脂製印版のデザイン制作と樹脂版作製をなさってます。

その樹脂版は段ボール、紙袋、フィルム包装などへの印刷に使われます。

堅めのゴムみたいな樹脂版に細かな凹凸を作りだし、インクをつけて段ボールなどに印刷するのです。

わかりやすくいうと、ゴム印のような感じです。しかしその精密さ・緻密さと生産力は西日本屈指とのこと。

そんな㈱ダイコーは父親である現社長が昭和48年に創業。

寺尾さんは平成8年に入社なさいます。

入社後、寺尾さんは会社の改革に取り組まれます。

「世間知らずの怖いもの知らずだったからできた」という改革の数々。

職人の手作業からコンピューターへの転換、新規分野への取り組み、工程管理の効率化、

フレキソ技術のセミナーの開催、ISO9001認証取得、業界内外への会社PR、攻める姿勢のダイコーの確立、

熊本営業所開設への準備・・・寺尾さんご本人の生い立ちから現在に至る会社沿革を年表形式で熱く!お話しいただきました。

 

後半はオフィスと工場内を見学。様々な段ボール印刷用のフレキソ版が作られていました。

段ボールは地産地消されるしリサイクルもできる優等生素材とのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすが九州トップクラスの生産規模を誇るだけあって、スーパーへ行けば

㈱ダイコー製のフレキソ製版で刷られた段ボールが数多くみられるとのことでした。

他ブロックからのご参加も多くいただき、熱く、深い学びを持ち帰ることのできるブロック例会となりました。

 

懇親会はさとう別荘にて鴨料理を堪能いたしました。この時期にしか味わえない野鴨料理に「旨い!」がとまりません。

 

学びが盛りだくさんのブロック例会でした。

情熱大陸ブロック2月例会


情熱大陸ブロック2月度例会は、株式会社アグリス 原亮輔さんの会社を訪問しました。

アグリスは医療部門と農業部門に分かれており、自社開発製品である人工透析用消毒処置キットは製造販売個数で国内シェアトップクラスの実績があるそうです。

また、農業部門では、接木用のフィルムであるBuddyTapeを国内はもとより世界40カ国にて販売されているとの事です。

まず、訪問して真っ先に目についたのが、その特許の多さでした。

日本に限らず、海外でも特許を取得されており、これには参加者から思わず感嘆の声が漏れていました。

 

その後、原さんより会社の概要をご説明頂きました。

パワーポイントでの説明に加えて、人口透析用消毒キットや接木フィルム等の実物も見せて頂き、非常に分かり易い内容となっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は工場見学へ。

人口透析用消毒キット等の製造現場を見せて頂きました。

 

また、アグリスは農業部門の一環として、多段式イチゴ高設栽培という自社独自の栽培システムを構築されており、近郊にてイチゴ観光農園も展開されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工場見学の後は、イチゴ農園に移動し、全員でイチゴ狩りを楽しみました。

採れたてのイチゴを食べ放題とあって、参加者のお子様方も大喜び。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても賑やかな時間を過ごす事が出来ました。

イチゴ狩りの後は、懇親会会場であるレストランへ移動。

 

こちらも全員が参加され、余程本日の内容が気になられたのか、原さんへ個別の質問が多く寄せられていました。

今回はイチゴ狩りもあり、レクリェーションの要素も含んでいますのでご家族同伴での例会となりましたが、

アグリスのグローバルな事業展開とその専門性の高さ、さらに非常に分かり易いご説明もあって、

とても内容が濃く、学びの多い有意義な例会とする事が出来ました。

 

次回は3月18日(月)に株式会社ダイコーの寺尾さんを訪問する予定となっています。

 

情熱大陸ブロック1月例会


情熱大陸ブロック1月度例会は、祐榮建設有限会社 宮﨑了亮さんの会社を訪問しました。

工務店をされていたお父様の影響で福岡大学工学部建築学科に入学されます。

その頃には、何となくお父様の仕事を継ぐことを意識していたそうです。

大学卒業後は、某中堅ゼネコンに就職し、四国で2年間勤務することになりますが、

会社の経営が悪化し、このままで良いのかという思いから退職されます。

その後、他の会社を知っておくべきだと思い、建設コンサルタント会社にCADオペレーターとして再就職されます。

お父様の会社にはパソコンに詳しい人間がいないので、

パソコンで設計図を作成するCADオペレーターの仕事は役に立つと考えたからだそうです。

3年間勤務された後、お父様に誘われ現在の祐榮建設有限会社に入社することになります。

 

宮﨑さんから工務店の役割、業務内容などを詳しく紹介していただきました。

工務店といえば工事の現場監督のイメージが強いですが、大工さんのために様々な図面の作成をしなければならないそうです。

特に宮﨑さんは常に現場に立っていたいとの思いから、図面の作成は夜中に寝る間を惜しんでするそうです。

現在の受注は設計事務所やゼネコンからの依頼が大半になっており、

直接の受注が少ないため営業をどうするかを悩まれているとのことでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出席者の中から助成金を上手く活用できるような営業をしてはどうかなど、様々な意見、アドバイスが出ました

発表の途中でも活発に質問や意見が出る、盛り上がりのある例会となりました。

 

 

例会後に開催した懇親会では、例会前日が宮﨑さんの誕生日だったのでケーキでお祝いをしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからは 「時間の許す限り同友会活動も活発にしていきたい」 と、

熱い思いを語る宮﨑さんを囲んでの素晴らしい例会となりました。

情熱大陸ブロック12月例会


情熱大陸ブロック12月度例会は、当ブロックの長である ㈲うらかわ園芸、浦川貴司さんの会社を訪問しました。

九州大学から九州大学大学院生物資源環境科学研究科林産学を専攻されました。

当時は㈲うらかわ園芸を継ぐかどうか迷われていたそうです。

その後、イングリッシュガーデンの聖地英国のコッツウォルズに留学、現地でもひっぱりだこのガーデナーさんと出会い本場のガーデニングの仕事をされます。

ところが、実家の事情で帰国を余儀なくされ、お父さんのもとで仕事をすることになりました。それからは資格取得にも励まれます。

2003年、帰国から3年後に社長であるお父さんが他界されます。浦川さんは後継者として代表取締役に就任されます。

 

業務内容は観葉植物のリース、庭園管理、最近はプリザーブドフラワーボックスの製作も始められました。

福岡空港の第1、第2、国際線ターミナルの観葉植物の管理もも浦川さんのお仕事だそうです。

 

業務の紹介の後、観葉植物の写真を一覧にされたパネルで参加者にも身近な観葉植物の説明や、長持ちさせる秘訣など教えていただきました。

その後は1000鉢以上もあるというハウスの中を見学し、例会終了となりました。

大学から大学院、英国留学、そして現在は経営を実践される浦川さんの内に秘めた思いと、植物に対する情熱を参加者全員が感じとれた例会でした。

「元来、緑と共存してきた人類のDNAが産業革命以降、都市型の生活になり合わなくなってきているのではないか」という言葉が印象的でした。

 

実はこの日、浦川さんの誕生日でみんなからケーキのプレゼントというサプライズもあり盛り上がった例会になりました。

 

その後は近くで懇親会をしましたが、そこでも浦川さんへの質問がひっきりなしでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年最初である1月の例会は祐榮建設有限会社の宮崎了亮さんを訪問します。