2014

2014年度

みらいのブロック 最終ブロック例会


みらいのブロック最終ブロック例会は、㈱財間の財間樹さんの企業訪問で訪れた「ロシア研修旅行」の報告会となりました。

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財間さんは中学在学中からロシアに興味を持ち、1998年、高校卒業後渡露、ロシア西部の都市サンクトペテルブルグにある大学へ入学。5年間過ごした後、2003年からの3年間はモスクワで「バイク王」の小売店責任者として働くも、社内外からの脅威に晒され独立を決意。小売業の厳しさを体感して、ならば次は飲食業をとお好み焼き屋を開業、ところがここで再びロシアで経験した最大の脅威に晒されます。小売業・飲食業と立て続けに予期しない困難な問題に直面し、考え抜いた結果、経済に左右されない教育への投資を惜しまないロシア人向けの「日本語学校」を始めようと決意、現在に至ります。ロシア研修旅行では財間さんが経営する日本語学校「桜花塾」見学、ブロック例会の開催、生徒たちとの交流会、日本食レストラン店長の経営報告会、そしてロシア経済・ビジネスの現状と展望について、ジェトロ(日本貿易振興機構)、日本大使館経済部の方々とディスカッションする場もあり、実際にロシア進出を考えられる参加者もいて大変有意義な研修となりました。

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報告会では、財間さんの経営体験報告(ダイジェスト版)のあと、研修旅行参加者による感想、質疑応答が行われ、参加者からの「なぜ、ロシアで事業を続けているのか?」の問いに、「ロシアを変えたいから」と真剣な眼差しで答えていた財間さんが印象に残りました。

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その後の懇親会でもロシアについての活発な意見交換が行われ、みらいのブロック最終例会は盛会となりました。

みんなで◯!2月のブロック例会


みんなで◯!2月のブロック例会は、久留米で同じく弁護士の奥様とお二人で「あゆみ法律事務所」を経営されている仲家さんにご報告いただきました。

まずは自己紹介。
裁判官だったお父様。転勤族で中学校までは全国を転々とされます。その後宗像に居を構えられ、東福岡高校→早稲田大学へ。
司法試験にチャレンジし、30歳で弁護士となられます。
就職した久留米の事務所で奥様と運命の出会いを経てご結婚。平成22年10月に夫婦で「あゆみ」法律事務所を立ち上げます。
「あゆみ」にはお客様とに寄り添い、ともにゆっくりでいいから着実に歩んでいきたい、との思いが込められています。ロゴデザインも奥様とお二人で考案されたものです。

ついでお仕事のお話。
仕事はどこから来るのか?という企業秘密(?)から事務所の内部写真、毎月発行されているあゆみ法律事務所便りなど、ざっくばらんにお話いただきました。
業務内容については異様に盛り上がります。それもそのはず、出席者中3名も弁護士さんが!
弁護士ならではのダークサイドなお話から、格調高い制度論まで、◯!ブロックの夜は更けて行くのでありました…。

懇親会は酔灯屋 天神別館(エレベーターがないところは嫌だ!という約1名の真剣な主張により決定)にておいしい食事とお酒で楽しいひと時を過ごしました。

ハイブリッドブロック2月例会


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セールスアカデミー セミナールームにて西日本建技(株)の毛利社長にご報告頂きました。

毛利社長は福岡大学法学部を卒業後、当時急成長をしていた前職の会社が福岡に新しく支社を作るとの事で、創業の経験も出来ると思い就職をしました。入社してみると、大変競争の激しい会社で、当時入社した新人の中で一年後残っていたのは毛利さん一人だけだったそうです。厳しい競争の中でもお客様の役に立つことで、自分の売り上げにも繋がることを信じ努力を続けた結果、社内の営業でトップの成績を残すことも出来ました。

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21年間務めた前職を退職し、親族が経営する現在の西日本建技(株)に後継者として入社したのは約2年前です。前職も土木・建築に関わる営業の仕事であったことから、その経験を生かせるとの自負をもって入社しましたが、社員数200名を超える業界最大手の会社の事業承継はもちろん簡単ではありません。報告の中では、現在の悩みやご自身の現状を赤裸々に話されました。報告の後の質疑応答では出席者の方にアドバイスもお願いし、厳しい意見も含め、報告を受けての真剣な意見交換がなされました。

時間も足りなくなり、場所を懇親会会場に移して話は続き、ご参加いただいた皆さんの協力のおかげで、毛利さんにも参考になる話がたくさん聞けたブロック例会になったと思います。

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途中からは中村相談役も合流して、最後はお店のやきとりを食べ尽くし、大いに盛り上がった懇親会になりました。

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好奇心・探究ブロック 2月例会 ”魚住 謙介氏”


好奇心・探究ブロック 2月例会は魚住謙介氏の報告でした。

氏は自動車ディーラーでの勤務を経て、26歳の時に先代の死去により事業を継承されました。カメラとの出逢いは北海道で過ごした大学生生活だったそうです。「美しい景色を撮りたい」そんな普通の動機から始まり、趣味の域を超えのちに「業」へと発展していきます。

事前のインタビューでは、「味の魚住」のこだわりや撤退を決断するまでの苦悩、またユリシーズ展開前の挫折についてなど、長時間お話しを聞くことができました。今回の報告ではユリシーズへの思いを中心に構成していただき、参加者がブランディングやファン獲得へのヒントを持ち帰っていただける内容だったと感じました。

ご自身の価値観を信じ、その価値観に妥協しない製品を世に出す、そしてその製品が支持されるストーリーは氏の饒舌な語り方と実績により、とても心地の良いものでした。

今回は、オフィスのある「はかた近代ビル」の1階貸会議室で開催したことで、オフィスの見学→報告→地下飲食街で懇親会と移動時間が無いことで、結果活発な質疑応答も時間いっぱいまで行うことができました。

当ブログではご参加いただけなかった会員さんのために、報告時に使われた資料の一部を画像にて添付することを魚住謙介氏より承諾いただきましたのでアップさせて頂きます。
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ハイブリッドブロック1月例会


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ハイブリッドブロック1月のブロック例会は(株)ワーサルの矢部代表にご報告いただきました。
本社は東京渋谷にあり、世界中を飛び回る矢部代表ですが、当日は、東区松島にあるワーサルバク転教室福岡校にて一時間にわたりお話し頂きました。

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今現在展開されている事業がスタントマン養成学校、派遣事業や映像制作事業、タレント事業、レンタルスタジオ事業、飲食業、交通イベント運営、バク転教室、忍者事業と多岐にわたり、
]また父上が経営される経営コンサルティング会社の事業継承のお話など、盛りだくさんの内容でしたので、ご紹介頂くだけで時間がきてしまうほどでした。
その後の質疑応答でも質問は尽きず、あっという間の2時間でした。次回ご報告いただく機会があれば、営業手法の一つ一つなど、もっと掘り下げたお話も聞いてみたいと思います。
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最後には矢部さんの見事なバク転を披露して頂き、また参加会員も挑戦するなど、貴重な体験でした。
終了後は大名に移動して、みんな○ブロックのブロック例会に参加し、合同での新年会で盛り上がりました。