元気玉

元気玉ブロック

1月元気玉ブロック例会


日時:2014/12/10 18:30~20:00

訪問先:(株)ROOMIX

報告者:代表取締役 中村悦夫氏

12月の元気玉ブロック例会は夏に入会されたばかりの新会員さん、(株)ルーミック
スの中村悦夫氏にご報告いただきました。

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中村氏は1985年生まれの29歳。幼少期を城南区で過ごし、中学卒業後に城南区
別府のガソリンスタンドで3年間アルバイト。当時九州のSHELLの中で全社員中
売上2番(アルバイトではNO.1)となり、18歳のバイト時代最高月収40万と営業の
楽しさと稼げる事に気づき、営業職を探していたところ先輩の紹介で不動産賃貸
仲介・管理の職についたとのことでした。本人も「営業でNO.1になる!」と強い気
持ちで仕事を続けた結果、数年後に全店舗社員のNO.1になり会社からも表彰を
受けたそうです。その後2社ほど不動産賃貸仲介の会社にて勤務し、平成23年に
個人事業主としてROOMIXを設立。

写真 2 写真 3
設立当初から今まで務めた際に知り合った
お客様の紹介や口コミでお客様は比較的困らずにスタートできたとのことでした。
当時メゾネットの部屋を借り、一階は事務所・二階を自宅として仕事をしていたが、
公私のメリハリが出来ず大名から今泉に移転。当時の彼女に事務を手伝ってもら
いながら仕事を続けたそうです。ですが、当時の会社には理念もなく自分自身が
だいぶブレていたと振り返っておられました。

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平成25年には法人化を行いましたが
お金の借り方もわからず将来なビジョンもはっきりしないままの経営に不安もあり
知人の紹介でとある経営塾に入られました。そこのメンバーの方達の経営に対す
る真剣な気持ちに大きく衝撃を受けたそうです。何も知らない自分に真剣に怒って
くれたり相談に乗ってくれる仲間ができ、その刺激の中で経営理念を作るまでに
なったそうです。同友会には自身が経営者としての基礎を学びたいとの事で入会
され、井上塾などにも参加し少しづつ同友会の例会等にも参加していきたいと表明
してくれました。理念ができてからは社員さんとも意見交換を常におこない、会社
の将来の事もスタッフの方と話せるようになっているそうです。ですが、売上自体
は夏ごろから秋の間に大きく赤字に転落ですが、自分が決めた理念を信じ日々
スタッフと話合い仕事をした結果、ダメになりかけたビルオーナーとの話も良い形
の結果になり、以前から一緒に働きたいと話をしていた方も新たに入社。売り上げ
も持ち直し今は苦労を乗越えた分、スタッフさんとの関係や今後の目標に向けて
気持ちが入っておられました。今後は、HPやインターネットに力を入れもっと多くの
お客様と繋がっていきたいとのお話でした。将来の大きな夢は、自分が育った福岡
を世界で一番住みたい町にするべく、外国人が泊まれるマンションやシェアハウス
などを作り、一つの場所に街や観光を集めることもしたいと高い志をお話いただき
ました。今回のブロック例会では、本当は言いたくない赤字だった頃の話や自身が
経営者として未熟な部分などを赤裸々にお話いただいたブロック例会でした。
最後には将来の大きな夢をきいて参加者の皆様も気持ちが昂る良い例会に
なったと思います。

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11月元気玉ブロック例会


2014/11/27 (木)  18:30~19:30

場所:大衆居酒屋 ごえん

報告者: (株)ブランニューウェイブ 代表取締役 三好勝一氏

11月の元気玉ブロックのブロック例会は(株)ブランニューウェイブの三好勝一氏に
ご報告いただきました。業務内容はセールスプロモーションの企画運営などを
行うSP・イベント部門と街頭アンケート調査などを行うマーケティング部門を軸に
運営されています。今回のブロック例会が木曜日の夕方からという事もあり、翌日
からのイベント準備で会社が準備物でいっぱいという事もあり、ご報告を懇親会場
で行う流れでスタートしました。

写真 1
三好氏は愛媛県の豊後水道に面した田舎町で生まれ、幼稚園・小中高と地元で
過ごされたそうです。小学校6年生から剣道を始め高校までされたそうです。
大学進学時に福岡に住み楽しいキャンパスライフを送っていたが、当時大学寮に
いた友人から「剣道やってたんだったら一緒に剣道やろう」と誘われ、大学時代も
剣道を続けられたそうです。大学卒業後は福岡の求人情報を編集発行・人材紹介
や派遣、大学生を登録しての業務請負プロモーションの会社に就職。
一通り各部署での基本を学んだ後にセールスプロモーション部に配属になったそ
うです。22才~30才までのここでの経験が今の仕事の基礎になったとお話いただ
きました。30才の時にフリーでイベント業務を実施。しかし、大きい仕事などはどう
しても個人には発注できない!!とのクライアントの声が多く、同じタイミングで
広告代理店を退職した方と(有)シンクフィールドを設立。設立後はこれまでの経験
と実績信用もあり順調に事業拡大していったそうです。三好氏はアラカルト部署
を担当し、様々な業種企業の数多い単発イベントをメインに行っていたそうです。

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8年間の運営の後、好調ではあったがアラカルト部門を分社独立。2003年の時に
(株)ブランニューウェイブとして計5名の所属メンバーで開始。業務内容は変わらず
にイベントの企画運営。企業のPR・販売促進を行うイベントに特化されました。
順調の様にみえますが、3年目には売上が伸びず眠れない夜もすごしていたそう
です。会社が福岡なので福岡の企業・支店に営業を行っていたが、広告宣伝費の
予算が少なく、営業先を東京・大阪に向けていったそうです。東京ではメーカー→
大手広告代理店→東京のイベント会社→ブランニューウェイブの流れで受注を受け
特にイベント会社との関係を強めて受注を増やしているそうです。現在では東京
からの受注が7割・福岡からが3割程度まで割合を変えているそうです。勿論、
大手広告代理店からの直接の受注もあり2014年天神地下街のイルミネーションな
ど広告全般も引き受けているそうです。5年目にはクライアントの倒産に直面した
り7年目には社員のミスにより6千万の損害賠償の話もあったりと、山あり谷ありの
12年間だったと振り返ってお話いただきました。大変なときでも目の前の仕事を
しっかりとこなし喜んでもらう!諦めずにやり続けていれば大事も必ず乗り越えれる
と経験からのお話は強く響くものがありました。今後もこのままで良いのか?新た
な変化を考え後継者の早期育成も始めていくとの、ビジョンもお話いただきました。
やはり経験の多い先輩会員さんのお話は深く、素晴らしいブロック例会になった
と思います。

 

懇親会はそのままの場所でスタートし、11/10に報告者の三好さんが誕生日だったのでブロック例会でお祝いさせていただきました。

例会懇親会と元気玉らしく?!男だらけの盛り上がりも良かったかとおもいます(苦笑い)

 

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10月 元気玉ブロック例会


2014/10/8 (水) 18:30~19:30

報告者:うらつか社会保険労務士事務所 代表 浦塚博史氏

10月の元気玉ブロック例会は、副ブロック長でもあります、うらつか社会保険労務
士事務所の浦塚博史氏の会社に訪問させていただきました。
浦塚氏は博多区奈良屋に生まれ、小中高と地元の博多区内の学校に通われまし
た。高校当時はバレー部に入部されていたそうです。大学は京都の大学に入学、
工学部電気科で勉強されたのちに就職を研究の道に進むかどうか迷われたそう
です。浦塚氏曰く、当時理系は就職が有利で大手の会社にも入り易かったそうで
す。生れて直ぐから親や町内の方に連れられて山笠に参加していたこともあり、
地元での就職か大阪での大手企業への就職か迷い1998年に大手通信会社へ
就職。勤務先が九州だったことも決めてになったそうです。その後、会社が他社と
の合併等があり九州外への転勤があるとの事で山笠への参加も難しくなりそう
との事や、将来は独立して自分で商売がしたいとのこともあり勤務先での今後を
考えているときに、ひょんなことから社労士のテキストを見る機会があったそうで
す。当時、お父さんの手術があった際に社会保険の事や障害年金の事が全然
分からず、自分と同じように社会保険の制度などを知らずに困っている方も多くい
るのではと感じたそうです。2002年に勤務先を退社し、新たに社労士への道を
目指す決意をして、先輩の紹介で福岡の大手社会保険労務士事務所への就職を
決められました。その後は勤務しながら資格試験の勉強にはげみました。ですが、
中々試験に合格できず2008年まで6回の受験を受けるも受からずでした。
2008年には年内での会社へ退社の意志を伝え、自分は絶対に合格して独立する
んだ!との覚悟をきめて試験に臨んだそうです。結果は不合格・・・勿論会社は、
退社し貯金を切り崩して生活をしながら、翌2009年の試験を受験。第7回の受験
にして合格されました。その後のは奈良屋町の自宅にて社会保険労務士として独
立、前勤務先からスポットの仕事を頂き、少しづづ取引先を増やしていかれたそう
です。2013年には社会保険の仕事以外でもお客様のお手伝いをしたいとの事から
「合同会社HAKATA総務企画」を設立。自宅での4年後の2014年に現奈良屋町の
事務所に移転。報告では、会社の人事採用時の契約でリスクを減らす方法(雇用
契約)や雇用中のトラブル回避の為に事前にしておく事。解雇時にトラブルにならな
いためにはなど、労使問題を採用から解雇までの一連の流れでお話いただきまし
た。更には、比較的に活用しやすい助成金の話もいただき、勉強になるブロック
例会になりました。一番印象に残ったのは社会保険労務士の試験を諦めなかった
事。その想いの強さやは素晴らし良いなと感じました。
懇親会も他ブロックから参加いただいた方と楽しく懇親でき、いつもと違った雰囲気
のブロック例会になったと思います。

元気玉ブロック8月例会


平成26年8月28日  18:30~20:00

(株)ビジョナリーアドバンス 代表取締役 髙木純氏

 

8月元気玉ブロックのブロック例会は(株)ビジョナリーアドバンスの髙木純氏の会
社に訪問させていただきました。

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髙木氏はH18年に個人事業で開業、翌H19年には法人化し企業の資金調達コ
大学を卒業後、アパレル系の会社に就職し天神の商業ビルにてレディース服の
販売についたそうです。すぐに店舗を任されて販売や運営の経験を積まれました。
平成8年には保険の販売店に就職、法人担当として保険商品の販売をされお客
様への節税を含めての提案をされていましたが、この頃から多くの中小企業の社
長様との出会いの中で、BtoBの仕事がしたいと思いだしたそうです。その後
机やイスの製造メーカーに就職、こちらでは九州・山口エリアの販売促進を担当
しこの時にかなり過酷な就業環境を経験、毎日3時間程度しか寝れない程仕事を
こなされていたそうです。以前から税理士事務所などで財務の仕事がしたいとの
想いがあったそうで、次に税理士事務所での職につかれました、ここでは当時の
法律改正により士業の営業活動が可能になり、新規開拓をする事となりました。
新規開拓といってもどこに営業に行けばいいものか・・・そこで、法務局の類似商
号を確認できる台帳を閲覧し、情報を手書きで書きとめてDM等で営業に繋げて
いかれました。更には起業家セミナーを開催したいとの事で、知合いの士業の方に
協力してもらい主催。参加者の方に営業する際には必ず融資の話になるが、どの
様に答えて良いか最初はわからず、クライアントの銀行周りに同行させてもらい、
融資の案件等が通らない際は何故ダメなのかを担当の方から聞き改善。案件が
ダメな時の内容を蓄積していく中で通り易いポイントをみつけていったそうです。
次第に社内でも融資がよく通る事が評判になり、他の先生たちからもどの様に
にやっているか聞かれ融資の大事さを感じ企業されました。資金調達の
お手伝いをメインにされている会社は当時から少なく、起業時は2,3社
ぐらいだったそうです。ビジョン(展望)+アドバンス(前進)この二つの
思いを大切にしたいとの事で社名を考え、お金が廻らなければ何もで
きない。能力があってもお金が廻らずダメになった経営者の方を多く
みてきたと強くお話いただきました。資金繰りの対応力を武器に目指すは九州
No1の財務会社にする事だそうです。ここまででも熱く語っていただきましたが、

写真 3 写真 1
後半は財務に関する考え方を講義していただきました。「勘定足りて銭足らず、損
益管理と資金繰り管理の違い」をお話いただき、会社を倒産させてしまうことが雇
用や取引先などにもっとも迷惑をかけるので一番いけないとの考えから、「赤字で
も資金が滞らなければまずは合格経営!」、会社を維持するためにいくら必要なの
かを年間で考えることが大事ともお話いただき、熱い講義は終わりの時間を延長
してわかり易くお話いただきました。その後懇親会は平尾駅前に当日オープンし
たばかりの「がっさい」さんにいきました。

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こちらも髙木さんがオープンまでの資金 繰り管理や出店に対する財務面をお手伝いされているクライアントさんのお店です 

最後はみんなで楽しく懇親ができました。

元気玉ブロック7月例会(知る会)


2014/7/8(火) 18:30~20:45

GGソーラービル10階

 

7月の元気玉ブロック例会は「知る会」担当させていただきました。
当日の参加者は会員さんが21名ゲストさんが8名の29名の方にご参加いただき
ました。報告者の御一人目は司法書士・行政書士だいふく法律事務所 木崎 正
亮氏にご報告いただきました。

 

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木崎氏が同友会に入会されたきっかけは、知人の
士業の方に勧められ「学びの場」であること以外はどんな活動をしているのかわか
らないまま入会を決断されたそうです。ですが、積極的に支部例会やブロック例会
に参加され多くの学をまなばれたそうです。入会二年目にH25年度の元気玉ブロ
ックの副ブロック長を経験され、ブロック役員として活動したことが一番の学びに
なったそうです。会に入会するだけでなく参加しその活動の運営のやり方事前準
備の進め方、ブロック役員同士の連携など今後の自社の仕事に活用していきたい
とのことでした。

 

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お二人目は担当副支部長でもあります。(株)タウンズポスト 飯田 剛也氏にご報
告いただきました。飯田氏は入会一年目から副ブロック長を引き受けられその後
ブロック長を2年間務めた後に副支部長を引き受けられました。ここ数年は会社
の成長と共に忙しくなり中々時間が取れずらくても同友会の活動には変わらず積
極的に関わるのは、今の自分があるのは同友会のお蔭だからとの思いでこれから
も変わらず参加していくとのことでした。創業間もない頃の同友会での人との出会
いと学びが大きく影響しているとのことで、「金儲けより人儲け」を信念に会内でも
人との繋がりを大事にされています。その言葉を実践する為に3give1takeを心掛
け行動されてます。ですが、「やるもやらないも自分次第」「入会するか入会しない
かも本人次第」「月7,000円の会費を活かすかどうかも本人次第」と飯田さんらしく
笑も交えながら上手くまとめていただきました。

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報告後のディスカッションではゲス
トの方の経営のご相談に会員さんも真剣に向き合い、会後半の感想では入会の
決意をいただけた方もでて雰囲気の良い知る会になたのではないかと思います。

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懇親会にも会員15名とゲスト5名の20名の方に来て頂き席替えタイムも設けて、
多くの方と懇親ができた事かと思います。もう少しブロックメンバー参加とゲスト様
のご参加を促進できるよう努力しなければとの反省点もありますが、仲間作りプロ
ジェクとの方の御協力で盛り上がる知る会になったと思います。