支部例会・知る会

12月特別支部例会 大望年会


001
12月 特別支部例会『大望年会』
場所:万葉の湯
日時:2014年12月18日
担当ブロック:ハイブリッドブロッグ
ブロック長:泰栄自動車販売㈱ 裏西邦夫

12月の支部例会として博多区豊の万葉の湯にて望年会を行いました。

この例会においては会員同士の親睦を図り、懇親を深めることによって、今後の支部活動の活性化を目的としました。その為、より多くの人とコミュニケーションがとれるように、100人以上が一堂に会せるお座敷での宴会が出来る事、都心に近く人が集まりやすい事、温泉施設があり、よりリラックスした中で開催出来る事などの理由により、当会場にて開催しました。

002

また、経営者として社員とのコミュニケーションをとることは、とても重要な事ですが、浴衣を着ての宴会や温泉に浸かりながらなど、素の自分を出し易い環境の中で、普段はあまり面識のなかった会員同士が話をすることで、そういったコミュニケーションの取り方を学ぶ機会にもなったのではないかと思います。         各ブロック選抜メンバーによる出し物においても2ブロックごとの合同チームにしたことで、ブロック間の交流も図られ、また、少しくらいの高さのハードルがあった方が、チームとしての結束や達成感を得ることが出来る事を学びました。

003

004

今回はチケット制にして、担当ブロックであるハイブリッドブロッグのメンバーのみで販売したのですが、その結果、早めのご購入により106名の参加表明を頂きました。しかし、290名全員への十分なご案内はできていなかった点が反省点です。

望年会としては、盛会となり、楽しかったよとの言葉をたくさん頂きました。企画、運営したメンバーにとっては、学び多い会でしたし、とても楽しむことが出来ました。

006
005
007

008

9月支部例会


2004/9/18     18:30~21:00

9月度支部例会

場所:TKPガーデンシティー天神

報告者 : (株)3Concept. 代表取締役  赤塚知隆氏

座長  : (株)レジャーリンク 代表取締役 古屋純平氏

10699305_691731510908568_731577738_n 10699273_691733590908360_578349317_n
赤塚氏は現在3つのサービスを提供されており、メインとなるサービスはパソコンのサポート業で、その
一環として「パソコントラブル解決センター」を展開されてます。その他には、システム構築・ホームページ
のブランディングのお手伝いをされています。

10711683_691731514241901_9946537_n
1997年に福岡市に生まれ、地元の小学校に通い中高一貫校へと進学、理系だったが、部分点も取れな
いほど酷く文転されたそうです。大学時には学園祭の実行員を経験し、スタッフジャンパーに自身のデザ
インしたロゴが入ったこともあったとのことです。その後就職は希望の広告業界に就職が決まり、商業施
設・小売業・映画配給会社・不動産・イベントなどに渡るクライアントを担当、この時の企画やマネージメ
ント・HPの作成、全体の管理をした経験が振り返れば独立後に多く役だっているようです。
30歳までに何かしら独立したいと思っているときに、知人のプログラマーから財務管理システムの開発
依頼があり、今後おいしいビジネスになりそうだからやらないかとの話がある。当時飲み友達の現取締
役の松尾氏と共に賛同お互いの得意分野であるPCサポートとHP作成も同時展開し2007年11月1日
に株式会社3Concept.を赤塚・松尾の二人で設立。
当初は3人での設立を予定していたが、プログラマーからの財務管理システムの案件がなくなり、
起業直後から大ピンチ!!何とかPCサポートとHP作成で売上を作り食いつないだ形ではじまりました。
現在は社員3名・アルバイト5名の8名で8期目に入ることができています。

10708237_691731520908567_1572103726_n
同友会入会のきかっけは、設立日に一柳の納富社長のもとへ相談に行ったのがきっかけで今後の経営
についての相談のつもりが同友会を紹介されその日に会の行事に参加し、ほとんどわからないままに
入会。ですが、その当時の赤塚氏は経営者としての成長を求めていたのではないかと振り返っておられ
ました。本人曰く「幸か不幸かさまざまな役」を担当させていただいたとのことで、副ブロック長・ブロック長
副支部長・経営労働員会・フォーラム委員会と担当。
当時ブロック長の時にブロック役員会後にみんなで食事していると、先輩会員から「人の話は最後まで
聞きなさい」と本気での叱りの言葉をいただいた。当時の赤塚氏は、「相手の話を最後まで聞くことは、
相手とのコミュニケ-ションを大事にするうえで大事な事」だなあ、ぐらいにしか考えてなかったそうです。
今改めて考えると、それは相手の事を受け入れる事と同じだと感じることが出来るように変わったそうで
す。これ以降、意見アドバイスを素直に受け入れられるようになった。それは、自分の事を本当に思って
いるからこそ言ってくれていると考えられるようになったとのことです。そして素直になったから会社が
変わったと結びつけるわけではないが、素直になれたからこそ報告の中の変化に繋がって行ったと確信
しているとのことです。赤塚氏が伝えたいことは素直さがすべての基本であり、それは変化を受け入れる
姿勢、変化を受け入れる覚悟だと理解しておくべきとの報告でした。

1454244_691731507575235_1949039340_n 10704919_691732764241776_1494256016_n

10711440_691733577575028_1051188618_n 10668777_691733557575030_178991157_n
その後、会社経営に起こった変化のきっかけは、ブロック長時の例会作りの際に先輩会員のもとを訪問
し、その方の話の中ででた「貢献」の意味だったそうです。当時の赤塚氏は「貢献」=「偽善」、儲かって
いる人だけに関係があると思っていた。その方の「貢献」とは、最初は周辺住民の方に関係なく店舗を
だす。→住民の方には不要な店舗→まずは存在を認めてもらう→サービスを認めてもらう→価値を認め
てもらう→そして利用して頂く。とのことばを聞き、自分本位ではなく相手の為になる考え方こそが
「貢献」の意味であり、店舗が地域に必要とされていることも、地域貢献であると知ったそうです。
その時に、いままで、自分が考えていた「貢献」は何だったんだ?!と思い知らされる衝撃をうけたそう
です。その後の指針書作成の際にも「貢献」の意味が改めてよくわかる事があり、それまでの経営理念
「パソコンの技術者としての地位の向上を」という考え方がなんと自分勝手な事かと改めて反省。
自分たち本位ではなく、相手本位の考え方に大きく考えを変えることができました。相手に社会にどう貢
献できるか?そして貢献があるからこそ、自身や会社の存在意義があるということを深く学んだとのこと
です。この様に考え方が変わったからこそ、お客様に対してのサービスも相手にとって必要とされわかり
易いサービスに変更しなければと考えれるようになったそうです。その一つがわかり易い名称をとの事で
「パソコンサポート解決センター」と相手がみて直ぐにわかる名称に変更。その効果はすぐに伝わり、この
時もわかり易くする事で、認知され必要とされたのを実感し、考えが浅かったことを思い知らされたそうで
す。フォーラムのグループ長の際に参加者からでた意見に、「仕事が出来ないから、社員にやめて欲しい
後から問題にならないように、自分から辞めて欲しいがどうすればよいのか?」・・・・
その時、自分が過去に同じような事をしていたことを振り返る・・・仕事の出来ない社員に対して「辞めろ」
と叱りつけ、そのまま立っていた社員に「早く出ていけ!」と言っていた。勿論、その社員さんは帰って
こなっかた。今となってわかるが、社員に対しての「貢献」を考えていなかった。社員の夢や希望・将来
に対して、勿論生活にたいしても、責任を持っていなかったのだと思う。社員を辞めさせた当時の赤塚氏
のままなら、フォーラム時に「それわかります!」といっていたかもしれないと振り返っておられました。
裁判を起こした際の相手社長から出た弁明が、社員のせいにして言い訳している事に対して「社員が
かわいそう!社長が最高責任者になってない!」と思えたそうです。この時は、相手の言い訳の内容に
腹が立ったのではなく、社員さんのことを守ってあげない。そして、責任感の無さに腹が立ったそうです。
つまり、社長の仕事の一つは責任をとる事。そこから逃げないという事を形にしたことである。と、赤塚氏
は報告されました。この様に自身が当時を振り返り変わっていくなかで、現在は、全社員・全スタッフに対
て3Concept.で働いている社員・スタッフに決して人生の無駄をさせないとの思いで取り組んでいる
そうです。今は積極的に新しい仕事をまかせたり案件のすべてを任せるようにしたりと、仕事にやりがい
を感じてもらえるようにとされています。

10370732_691732787575107_223492254_n 967803_691731994241853_1961062428_n
今回のテーマである「同友会での学び」を考えたとき、人を通して学ぶ事が多くあり、そして直接教えて
もらう機会に恵まれたと感じていおられます。人の話に耳を傾けない人には、誰もアドバイスはしません。
赤塚氏自身が、素直にその教えを受けたからこそ気づきがあり、自身が成長し、社員や会社が変わって
いき、お客様に還元できたとお話いただきました。よく同友会では漢方薬のようだと例えられますが、
赤塚氏の思う漢方薬は「体の不調を整え、人間が持つ力を高めて病気を治す」とのことで、自身の持つ
社長力を高めさまざまな問題を自力で解決していく事ではないかとはなされました。
不調を出会った方々が気づかせてくれ、素直に不調だと受け止め自身の成長に繋げる事ができたからこ
そ、会社への変化に結び付いたのだと報告いただきました。

 

報告後のグループディスカッションは初めての試みで、「ワールドカフェ」を行いました。

皆さんに笑顔が溢れ、多くの意見が出て自分では気が付かない事に多く気付ける討論方式だったと

思います。

 

10695324_691734470908272_2075279940_n 10706497_691734477574938_2018474543_n

10699277_691734504241602_1128578924_n (1) 10695078_691734500908269_165397543_n

10668771_691734497574936_1224616069_n 10517023_691734494241603_2082103073_n

10711267_691734490908270_1065792330_n 10707986_691734507574935_1796997708_n

 

9月 Givingブロック 知る会


9月の知る会はGivingブロックが「サンクス・ギビングデー」と題して開催致しました。

10406972_741852879223577_5650730919276743666_n

まず最初に平成25年7月に入会された㈲恵の木村さんに報告して頂きました。

木村さんは創業されてからの当初は経営の事が分からず、お金の問題、人の問題に苦労されたそうです。

そんな中知り合いの経営者の薦めで同友会を紹介され、即入会されました。最初は何も分からず、

出れるだけの勉強会に出席し「あすなろ塾」そして「経営指針作成セミナー」にもすぐに参加されたそうです。

その中でも他の女性経営者達が輝いて見えた事に感動し、また2泊3日のセミナーでは理念を作る時に

一緒に夜を徹して考えてくれる経営者の方達に感動されたそうです。これからも皆と共に学び、

輝ける女性経営者を目指したいとお話されました。

10696412_741852899223575_17161611554821796_n

その次に報告して頂いたのは平成16年に入会された㈲一柳の納富相談役です。

納富さんも当初は同友会の事はよく分からないまま入会されたそうですが、様々な勉強会に出て大きな刺激を受け、

そしてブロック長、副支部長、支部長と役員を経験された事がとても学びになった事などをお話して頂きました。

とても分かりやすくお話して頂いたのでゲストさんたちも真剣に聞かれていました。

10428680_741852929223572_1193195755376062869_n

今回は女性2人の報告ということもあってか、ゲストさんも女性が多く「レディースデー」のような感じでした。

会員さんも26名でゲストさん10名と多数の参加者によりグループディスカッションも大変盛り上がりました。

懇親会もほとんどのゲストさんが参加され、後から会員さんも来られたりと非常に盛り上がった知る会となりました。

好奇心・探求/ハイブリッドブロック8月例会(知る会)


IMG_3936

 

2014/8/5(火) 18:30~20:45

GGソーラービル3階

8月の「知る会」は好奇心・探求ブロックとハイブリッドブロックと合同で担当させていただきました。

当日の参加者は全51名で、内ゲストさん11名、筑豊支部より5名、青年支部より1名ご参加いただきました。

 

恒例の名刺交換タイムをの後は、中村副支部長の気合の入ったあいさつ。そして同友会紹介ビデオ「挑戦する経営者たち」を20分程ご覧いただきました。

2名の会員さんに「同友会と私」をテーマに体験報告をお話いただきました。

IMG_3933

一人目の報告者は、株式会社特殊高所技術の山本正和さんです。

山本さんは橋梁や発電所、ダムなどの足場を組みづらい高所をロープを使って調査点検を行う事業を行われています。

独立前に同じ会社に勤めていた現社長と共同経営という形でスタート。京都に本社を構え、福岡営業所所長を兼務で会社経営をされ現在では37名の社員さんと共に事業を行われています。

同友会に入会したきっかけは、経営者の仕事とは何かを考えるようになり学びの場をネットなどで探す中で同友会を知られたそうです。その後しっかり会報などを読み込み、さらに支部選びも一番勉強熱心な「福友支部」を選ばれ入会されたそうです。

入会後、「2泊3日の経営指針作成セミナー」や「パワーアップアカデミー」「井上塾」など積極的に参加し、『学び』が『力』になっていることを実感されているそうです。

今期は副ブロック長になり例会づくりやそのほかの運営に関わることで、組織運営を学んでいるとのことです。

最後に同友会の会員さん一人ひとりが辞書の1ページで会員さんが増えるごとに厚みが増し、学びや気づきを深めることができるのではないかとおっしゃっていました。

IMG_3942

二人目の報告者は有限会社うらかわ園芸の浦川貴司さんです。

浦川さんはご両親が創業したうらかわ園芸の2代目として観葉植物のリースを主とした室内環境緑化や造園、植栽管理を行われています。

大学院を卒業後イギリスへ留学され庭の手入れや英会話を学ばれそうです。その最中にお父様から呼び戻され25歳の時に入社されたそうです。

その後お父様が他界。28歳の時に社長となられたそうです。社長就任後は日々の仕事をこなす日々が3年~4年続く中、福友支部の前田憲太郎さんに「知る会」に誘われ、同友会へ。名刺交換のときに現副支部長の宮脇伸二さんのキラキラ輝く姿に惹かれ入会を決意されたそうです。

入会1年目は「会社訪問」や「支部例会」、「井上塾」など参加できるものは参加され、社長・会社・業界によって様々な経営のやり方やあり方に触れられ、また時間の作り方も学ばれたそうです。2年目からは自社と他社のとの比較の中で他社のいいところを取り入れ実践するように心がけられているそうです。

出会いが刺激となり、学びを探し、10個の学びから1個でも取り入れ一歩一歩無理なく確実に成長していきたいとお話されていました。

最後に同友会は『経営者の学校』であり、皆が生徒であり皆が先生で学びあいの場であるとおっしゃっていました。会員が増えることでさらに学びのかけらが増えていくと熱く語られていました。

IMG_3950 IMG_3949

報告終了後は各テーブルにてグループディスカッション。ゲストさんの経営の悩みを会員の皆で相談に乗りながらお互い学びを深めるいい時間でした。

IMG_3960 IMG_3957

懇親会には40名参加いただき、アルコールとおいしい料理をいただきながらさらに深い学びと新たな刺激が得られ、充実した会となりました!!

福友支部3月例会(Switch Onブロック)


・2014年3月20日(木)

・TKP天神シティーセンター

・座長  安藤 さゆり 株式会社クロスアビリティズ

・報告者 渕上 美保子 サインエフェクト株式会社

・テーマ 「揺るぎない決断」~経営者としてのスイッチオン~

uke jyosi

 

大きな看板も手がける渕上さんは、平成12年にご主人と二人で起業されました。広告代理店と契約し初年度から従業員を雇用。従来の看板屋にない親切な対応を心がけ、順調に業績を伸ばしてきました。
起業とほぼ同時に同友会に参加していましたが、ほとんど参加していませんでした。
迷走期です。東京に営業所を新設。看板とは関係のない業務も多々行っていた時期です。
それでも売上は上がっていきます。

DSC06155sしかし、リーマンショックをきっかけに「従業員が辞める」「仕事が急に減ってくる」などの経営危機に陥ってしまいます。暗黒期です。
このあたりから再度同友会で学び始めます。
「人を生かす経営」に出会い、これを会社で実践し、業績を回復させたいと思います。
稲盛さんの「成功の方程式」に出会ったのもこの頃です。自分のなりたい姿が少しずつ明確になってきました。しかし、簡単に業績も問題も解決しません。

Dis DSC06118s

学びを実践するという大きな課題に悩みます。
役員であるご主人との関係が悪くなり、精神的・肉体的にもきつく「何のために仕事をしているのか」「何のために生きているのか」日々追い詰められた気持ちになっていきます。
そんな中、心にあるものを伝えるために明文化したものがほしいと、あすなろ塾や経営指針セミナーに参加します。

DSC06139s happyou1

人間関係が構築されてないところには、その理念も伝わらない。まず、今出来ることからと思い、社員の方が入りやすい「職場改善10か条」を作り朝礼、掃除をはじめます。
続けていく中で、社員の方が自発的にミーティングを始め、仕事が増えると共に会社の雰囲気も変り始めました。社員の考えや姿というのは、社長である自分自身の鏡であるのだと実感します。今は、ちょっと良くなっただけ。もっと仕事をつくり、人材が育つ会社にし、それが続く会社にしていくための仕組み作りをしていきたい。

改めて、同友会理念を確認し人を生かす経営の実践を誓います。
11期には、代表取締役に就任(副支部長)、12期には最高収益を達成。新社屋に移転するなか、理念の落としこみと実践が課題だという時期にパワーアップアカデミー(企業変革支援プログラム勉強会)を担当し仕組みづくりの学びを得ます。

いま、改めて学びと実践を続けていく中で思うことは、これから先、何かを選択や決断をするときに以前のような迷走はない、そのときによりどころになるものがあります。
それは、理念という形で表された自分の心の持ち方であると力強い報告をいただきました。
Switch On

懇親会は、大名居酒屋 さくらで、参加者50名を超える方々と報告者 渕上様と共に賑やかに行われました。